今から175年前,ドレスデン,ライプチヒ間でドイツの鉄道史における最初の長距離路線が開業しました.それを記念して今年は両中央駅(ドレスデンでは,他に交通博物館他複数の施設)に於いて様々な記念行事が予定されています.開催期間は,4月7日から13日迄.公式サイトはこちらです.(スタートページのみ英語で,他のページはドイツ語のみのようです.)
Programを見ると,新車両ICE3や18 201牽引の特別列車運行.旧形市電の運行,さらにコンサートや当時の様子を再現した鉄道模型の展示など催しもの盛りだくさんの1週間のようです.
なお,ドレスデンの交通博物館には,この記念すべき年に華を添えるイベントとして"Germany becomes mobile"(こちらのページは英語)と題された展示会が4月8日から9月28日まで開催されますが,そのために英国ヨークの国立鉄道博物館から,当該路線を走行した最初のマシンであるサクソニア号の原型であるOld Coppernobがゲストマシンとして招かれています.
Programを見ると,新車両ICE3や18 201牽引の特別列車運行.旧形市電の運行,さらにコンサートや当時の様子を再現した鉄道模型の展示など催しもの盛りだくさんの1週間のようです.
なお,ドレスデンの交通博物館には,この記念すべき年に華を添えるイベントとして"Germany becomes mobile"(こちらのページは英語)と題された展示会が4月8日から9月28日まで開催されますが,そのために英国ヨークの国立鉄道博物館から,当該路線を走行した最初のマシンであるサクソニア号の原型であるOld Coppernobがゲストマシンとして招かれています.
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