Thursday, 22 January 2015

1月11日のパリでの行進へ参加したある国々の偽善(インフォーグラフ,フランス語)

特に注目されるのがサウジアラビア.行進に参加したRiyad外務副大臣は,市民活動家のRaef Badaouiさんに対する1000回の鞭打ち刑の執行を続ける意向を示しています.下の画像の上に矢印を置くと表示される異なる色の小さな円をクリックすると,それぞれの参加者が代表する国の人権や自由を取り巻く状況が紹介されます.

No comments:

Post a Comment