現地時間28日10:26付ZEIT ONLINEの"Japan bittet Jordanien für IS-Geisel um Hilfe"という記事に5件ほど読者のコメントが紹介されていました.それを読んで,つくづく私たちとドイツ人とでは考え方が異なるということを実感させられました.ただ,国民の間に統一された意識が形成されているようなので,その点については付き合い易い人々のようにも思えます.(1970年のミュンヒェンでの痛ましい出来事も影響しているかもしれません.)いずれにせよ,今は,とにかく後藤さんがご無事で帰国され,ご家族と再会されることを祈るのみです.
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