Saturday, 16 June 2018

かつて三陸鉄道が運転保守を担当したC10 8の写真が掲載されている雑誌『最盛期の国鉄車輌13』

1987年(昭和62年)3月に宮古市に譲渡され、観光列車としての使用のため、同市によって修復された。同年4月17日に動態復活し、7月19日より宮古駅付近と宮古港出崎埠頭を結ぶ旧国鉄臨港線で「SLしおかぜ号」として保存運転が行われていた。(Wikipedia 「国鉄C10形蒸気機関車」より)
 C10 8号機の写真は,本誌のp10に掲載されています.

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