来年3月23日に計画されている山田線宮古 - 山田間のJRから移譲を受け,昨年,今年とそれぞれ10名の新入社員を受け入れた三陸鉄道.すでに運転士試験を受けた社員の方がいらっしゃって,合格通知が今月11日以降に届くとのこと.試験に合格後,数か月の社内研修を受け,実際にマスコンノッチを握るのは,早くて今年の11月からだそうです.
なお,三陸鉄道では,9月1日に盛駅で鉄道祭を開催するそうで,予約をすると車両基地内でのDCの体験運転をさせていただけるとのことです.
ところで,昨日,同鉄道の南リアス線で運行された特別列車の車内で,一人で乗車した私の相手をしてくださったベテラン運転士のKさんから,三鉄に関する様々な興味深いお話を伺いましたが, その中でも特に印象に残った話題のひとつにC10 8号機に関するものがありました.現在,大井川鉄道で元気に活躍中の同機ですが,かつて宮古臨港線(山田線の支線)で「SLしおかぜ」号を牽引した経験を持っていて(車両の運転管理は三陸鉄道),それ以前は,宮古市のラサ工業株式会社の専用線で使用されていたそうです.来年,旧山田線宮古と転車台を備えた釜石間の営業運行再開により連絡されるので,釜石線を走っているC58牽引のSL銀河号を山田線に乗り入れさせることも可能になるのではとKさんに伺ったところ,山岳路線でトンネルが多い山田線でSLを運行させるのは,あまり現実的な企画とは言えない,また,来年春に運行が開始される区間は,線路の路床がSLの軸重に耐えられるものかどうかといった懸念もあるとのこと.コストを除いても,そう簡単に行くものではないようです.それなら,大井川鉄道からC10 8をお借りして,「SL故郷に帰る」と言う企画はいかがでしょうか.というのも素人考えのようです.なぜならC58の動軸重は,13.5tですが,実は,C10の動軸重も似たりよったりだからです.路床条件が悪い線区に乗り入れるとしたら,やはり12.5tのC11のほうが,はるかに現実的のようです.
なお,三陸鉄道では,9月1日に盛駅で鉄道祭を開催するそうで,予約をすると車両基地内でのDCの体験運転をさせていただけるとのことです.
ところで,昨日,同鉄道の南リアス線で運行された特別列車の車内で,一人で乗車した私の相手をしてくださったベテラン運転士のKさんから,三鉄に関する様々な興味深いお話を伺いましたが, その中でも特に印象に残った話題のひとつにC10 8号機に関するものがありました.現在,大井川鉄道で元気に活躍中の同機ですが,かつて宮古臨港線(山田線の支線)で「SLしおかぜ」号を牽引した経験を持っていて(車両の運転管理は三陸鉄道),それ以前は,宮古市のラサ工業株式会社の専用線で使用されていたそうです.来年,旧山田線宮古と転車台を備えた釜石間の営業運行再開により連絡されるので,釜石線を走っているC58牽引のSL銀河号を山田線に乗り入れさせることも可能になるのではとKさんに伺ったところ,山岳路線でトンネルが多い山田線でSLを運行させるのは,あまり現実的な企画とは言えない,また,来年春に運行が開始される区間は,線路の路床がSLの軸重に耐えられるものかどうかといった懸念もあるとのこと.コストを除いても,そう簡単に行くものではないようです.それなら,大井川鉄道からC10 8をお借りして,「SL故郷に帰る」と言う企画はいかがでしょうか.というのも素人考えのようです.なぜならC58の動軸重は,13.5tですが,実は,C10の動軸重も似たりよったりだからです.路床条件が悪い線区に乗り入れるとしたら,やはり12.5tのC11のほうが,はるかに現実的のようです.
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