Friday, 8 June 2018

そこに鉄道がある限り,どこに行っても決して独りぼっちにならない鉄道ファン - 仙台市営地下鉄道南北線荒井駅員のタブレットさんのこと

そもそも地下鉄の改札口付近にこのようなポスターが掲示されている場合,筆談に用いられる携帯端末のタブレットを意味していると普通の人なら思うでしょうが,鉄道シーンでタブレットと言うと,私のようなものにとっては,閉塞区間通行時に機関士が携行する通票の入れ物のこと.この場合,それが携帯端末を意味するものとすぐに理解したものの,早合点の思い出にと写真を撮らせていただきました.対応してくださったのは,荒井駅の若い駅員さん.(失礼ながら,タブレットさんと呼ばせていただきます.) 自分の勘違いを打ち明け,撮影の許可を得た後,ちなみに通票を入れるタブレットのことをご存知かと質問したところ,もちろんお答えはネガティブ.そこで,駅に用意されているタブレットを使って通票入れの方のタブレットについて説明.(ご多忙中,ずいぶんとご迷惑なことだったおおもいます.) 別れ際に,鉄道がお好きならと,仙台市電保存館を訪れることをお勧めくださいました.さわやかな鉄道ダンシ君との出会いでした.


そして,仙台西公園にひっそりと佇むC60 1号機が,こっそり教えてくれた素敵な喫茶店,ソムリエの資格も持つご主人が厳選した豆を自家焙煎して出してくれる『まつりか 1975』もご紹介しておきます.(特に,今の季節は水出しアイスダッチコーヒーがお奨めです.)




旋回窓が,出窓となっている特異な形状.


C59の美しいシルエットを引き継いだプロフィール.

午後の日差しを浴びながら,彼女は,はくつる,はつかりを相棒のC61と共に牽引した日々のことを思い出しているのかもしれません.

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