Ebola a provoqué une épidémie de viol : comment expliquer ce cercle vicieux https://t.co/TVGbMj7W5k
— Kiosk_in_Paris (@Kiosk_in_Paris) 2016年5月8日
フランス語圏で発行されている雑誌や新聞の記事の中から,あまり日本の報道が扱わない話題や提供しない視点を紹介します.たまに,ドイツ語圏の雑誌や新聞の記事も紹介します.そして,ときには,それらを通して見えてくる日本の社会や日本人についても考えます.その他,旅行の報告や趣味の話(主に鉄道)などをつれづれなるままに綴ることもあります.
Sunday, 8 May 2016
エボラ出血熱の流行によって増加する性的暴行被害 (フランス語)
Friday, 18 March 2016
エボラ出血熱: ギニアで新たに2件の感染を確認 (フランス語)
Le virus Ebola réapparaît en Guinée, déclarée exempte de transmission en décembre https://t.co/Y06PW4sm6j
— Kiosk_in_Paris (@Kiosk_in_Paris) 2016年3月18日
WHO,アフリカ西部におけるエボラ出血熱の終息宣言 (フランス語)
Ebola : fin de la transmission en Afrique de l'Ouest https://t.co/cxQp22Lutp
— Kiosk_in_Paris (@Kiosk_in_Paris) 2016年3月17日
Friday, 15 January 2016
WHOによる終息宣言の数時間後,シエラレオネでエボラ出血熱による死者確認される
Ebola death confirmed in Sierra Leone, hours after World Health Organization declared West Africa outbreak over https://t.co/wB7xqnai3g
— BBC Breaking News (@BBCBreaking) 2016, 1月 15
Sierra Leone: Bericht über neuen Ebola-Verdachtsfall... https://t.co/j1yk8nXF6M
— SPIEGEL ONLINE alles (@SPIEGEL_alles) 2016, 1月 14
関係者が喜べたのも束の間だったようです.
Fin de l'épidémie d'Ebola en Afrique de l'Ouest https://t.co/1ZvIPMVeyW
— Kiosk_in_Paris (@Kiosk_in_Paris) 2016, 1月 15
Westafrika: Was die Welt aus der Ebola-Epidemie lernen muss... https://t.co/qdKJIH8k0l
— SPIEGEL Gesundheit (@SPIEGEL_Gesund) 2016, 1月 14
Sunday, 2 August 2015
カナダで開発されたエボラワクチン,ギニアで100%の効果確認される
Ebola: un vaccin de l'OMS efficace à 100% lors d'un essai sur le terrain http://t.co/Y4AZR1vjv3 pic.twitter.com/vNKNl5id6N
— L'Express (@LEXPRESS) 2015, 7月 31
A newly developed vaccine against the deadly #Ebola virus is "highly effective," @WHO says. http://t.co/BEJndCOi8u pic.twitter.com/tI6f40cCmG
— CNN (@CNN) 2015, 7月 31
If proven effective, this #Ebola vaccine from Canada could be 'a game changer' http://t.co/5zbQWBC1zS #cbcto pic.twitter.com/3jxpxAmZny
— CBC Toronto (@CBCToronto) 2015, 8月 1
Monday, 11 May 2015
エボラ出血熱.専門家たちがWHOの遅過ぎた対応を批判
Experts denounce WHO's slow Ebola response http://t.co/ZXkBloEadw pic.twitter.com/bUTv2ZOagc
— FRANCE 24 (@FRANCE24) 2015, 5月 11
#UPDATE UN-sponsored expert independent report denounces WHO's slow response to Ebola http://t.co/jUfXKGU2NL
— Agence France-Presse (@AFP) 2015, 5月 11 Thursday, 23 April 2015
エボラ出血熱より深刻なマラリアの被害
Every year, +660 000 malaria deaths occur, mostly children -5 years #WorldMalariaDay 25 April http://t.co/FK10zsvA4P http://t.co/rH4PIVfWUD
— UNITAR (@UNITAR) 2015, 4月 18
90% of malaria deaths occurred in Africa - @WHO Malaria Report: http://t.co/ZFG3SxEtUH #DefeatMalaria
— DNDi (@DNDi) 2015, 4月 23
Malaria Remains The Biggest Killer In Sub-Saharan Africa, Says Bayer: WHO says most malaria-endemic countries ... http://t.co/QaU6uxGToW
— ModernGhana.Com (@modernghanalive) 2015, 4月 23
WHO calls on global health community to address significant gaps in prevention, treatment of malaria http://t.co/llPB7S9320 #health #world
— World Medical News (@worldmedi) 2015, 4月 23
また,マラリアは,紛争地域から避難する難民たちへの深刻な脅威ともなっています.
Malaria poses new threat to refugees who fled #CARcrisis. http://t.co/ndOCoJu7pA @nothingbutnets #DefeatMalaria pic.twitter.com/2mub3hBpyg
— UN Refugee Agency (@Refugees) 2015, 4月 19
Cases of measles & suspected malaria has increased in #Yemen. Patients are still facing restrictions in accessing health care services
— WHO Yemen (@WHO_Yemen) 2015, 4月 23
Sunday, 5 April 2015
Sierra Leone's Kailahun district records first Ebola case in months
Sierra Leone's Kailahun district, a former hotbed for #Ebola, records its first case in months http://t.co/zdaddTljkP pic.twitter.com/eLtMN4u703
— TODAY (@TODAYonline) 2015, 4月 5 Friday, 27 March 2015
エボラ出血熱用ワクチン,現地での臨床テスト順調に進む
[HUFFPOST] Hundreds Of Liberians Overcome Fear To Volunteer For Ebola Vaccine Trials http://t.co/Rfk4enqrMo #EbolaNews
— Ebola Alert (@EbolaAlert) 2015, 3月 24
また,新しく開発された別のワクチンも,サルを使ったテストによってその効果が確認されています.
#Liberia Sierra Leone: Experimental Ebola vaccine effective in monkeys: study http://t.co/CvbEAFBthU #crisismanagement
— gcmc Liberia (@gcmcLiberia) 2015, 3月 26
Friday, 13 March 2015
エボラ出血熱の次は麻疹 - 衛生状況の悪化が深刻化する西アフリカが直面する新たな脅威
現在,エボラ出血熱の患者数は,感染がもっとも広がったシエラレオネ,ギネアでは低水準で推移しており,リベリアでは,最後に感染が確認された患者が退院したことが報告されています.しかし,プリンストン大学のTakahasi Saki氏が率いる研究チームの調査によると,これらの3カ国における麻疹の感染者数はエボラ出血熱の発生以前に比べ,およそ10万人程増加したというのです.(127,000人から227,000人へ.)その結果,麻疹による死者数も5,000人程増加したとみられています.
麻疹はくしゃみからでも感染する感染力が非常に強い病気です.先進国においても1,000人の感染者のうち1人から3人が,この病気のために亡くなっています.同病による死亡率は,エボラ出血熱による被害がもっとも大きかった西アフリカ3カ国のように栄養状態が悪く,とくにビタミンAが不足している場合,麻疹に感染すると10人のうち1人が亡くなると世界保健機構は述べています.医療体制が破壊されたといっても過言でもないこれら3カ国で,現在,ワクチンの接種を受けられる子供の数は,以前に比べ75%も減少しています.
以上,3月12日付SPIEGELのFehlender Impfschutz: In Ebola-Gebieten droht schwere Masern-Epidemieからでした.なお,上記内容について詳しくは,Scienceのこちらの記事をごらんください.
Saturday, 7 February 2015
富士フィルムのアビガン錠,ギニアでの臨床試験でエボラ出血熱への効果が確認される
なお,こうした動きに呼応するかのように,国際通貨基金も感染者の数が最も多いシエラレオネ,リベリア,ギネアの債務に対し,合計100万ドルの軽減措置を講じることを発表しています.
以上,L'OBSのEbola : un antiviral japonais affiche des résultats "encourageants"からでした.
Friday, 6 February 2015
Thursday, 5 February 2015
エボラ出血熱感染件数増加
以上,L'OBSのLe nombre de cas d'Ebola repart à la hausseからでした.
Wednesday, 4 February 2015
エボラ出血熱 - リベリアでワクチンの試験接種開始
以上,NZZのNachlässigkeit als grösstes Risikoからでした.
![]() |
| 上記記事に掲載されていたエボラ出血熱の感染件数を示したグラフ.世界保健機構のデータをプロットしたもの. |
Sunday, 4 January 2015
エボラ出血熱に感染した可能性がある韓国人医療スタッフ,ベルリンで検査中
このスタッフは,シエラレオネで医療活動に従事中の12月29日,エボラ出血熱患者からの採血時に,その血がついた針で,3枚重ねの手袋の上から軽く指を刺してしまった可能性があるため,感染の疑いがもたれたのでした.採血された患者の血中には非常に多くのエボラウィルスが存在していて,翌日,死亡しています.韓国人スタッフは土曜日の午前中にテーグル空港に到着後,シャリテ病院に搬送され,現在,ヴィルコフ-クリニクムキャンパスの特別隔離室で検査を受けています.なお,特別の医療設備を備えたドイツ軍機がアフリカからの搬送のために用意されていましたが,今回はアメリカの特別機がその任に当たりました.また,韓国人スタッフからの採血もすでに終わり,現在,分析中です.加えて,一般市民への感染への危険性も現時点ではありません.
以上,3日付SPIEGEL"Patient aus Südkorea: Ebola-Verdacht in Berlin"からでした.
エボラ出血熱に感染した英国人看護師,病状悪化
先週の日曜に帰国したCafferkeyさんは,エボラ出血熱に感染していることが判明し, 火曜日の朝にRoyal Free Hospitalに入院,高度隔離治療室において,ここ数日間,試験的に同じ病気に感染して完治した人から採取された血清注入という治療を受けていました.
以上,L'EXPRESSの"Ebola: l'infirmière britannique se trouve dans un état critique",L'OBSの"Ebola : la britannique contaminée "dans un état critique""からでした.
Saturday, 3 January 2015
SPIEGELのインフォーグラフが示す最新の国別エボラ出血熱感染/死亡者数
Wednesday, 31 December 2014
エボラ出血熱の人への最初の感染は昆虫を食べるコウモリから?
30日に公開された報告では,以下のような人への感染の経緯の仮説が紹介されています.場所は,ギニア南部,ゲケドゥ(Guéckédou)近郊の村メリアンドゥ.そこで最初の感染者とされた子供に感染.当時,2歳だったその子供は,昨年の12月に死亡していますが,実は,この子を含め,村の子供たちはこのコウモリが巣としていた樹木にできた樹洞でよく遊んでいたというのです.子供の死後,この木の一部は燃やされたそうですが,その灰や付近の土壌から木に住んでいたコウモリの遺伝子が発見されました.ただ,その遺伝子にはエボラウィルスの存在は確認されませんでした.しかし,果実を餌とする種類に加え,この種類のコウモリもエボラウィするの媒体になり得ることが調査によって判明しています.つまり,その子は,この木にできた穴の中で遊んでいるうちに,そこに巣を作っていたコウモリから感染した可能性があるというのです.
なお,調査に参加した研究者の一人Fabian Leendertz氏は,上記の仮説はデータが少ないため裏付けが困難であるとする一方,もうひとつの仮説である,サルのような野生の哺乳類からの感染は,当該のスポットを含む地域に生息する哺乳類からウィルスは検出されていないことから,考えられないともしています.そして,同氏は,結論として,コウモリを駆除したり,その巣を破壊しても感染の歯止めにはならず,逆に,さらに感染を拡大してしまう恐れがあると述べています.
以上,L'OBSの"Ebola : des chauve-souris insectivores à l'origine de l'épidémie ?"からでした.他にも多くのドイツの語のメディアが伝えています.
オリジナルの調査報告へのリンク("Investigating the zoonotic origin of the West African Ebola epidemic" in Embo Molecular Medecine)
Tuesday, 30 December 2014
英国で2人目,スコットランドでは初めてのエボラ感染者確認
以上,SPIEGELの"Lebensgefährliches Virus: Patientin in Schottland hat Ebola"より.なお,同じく"Malaria in Westafrika: Der vergessene Killer"では,西アフリカでのマラリア感染も広がっているとのことです.
Wednesday, 24 December 2014
アフリカにおけるエボラ出血熱の感染拡大は国際通貨基金(IMF)が招いた!?
ようするに,今回の感染の爆発的拡大は,IMFがアフリカ諸国に提示した融資の条件としての財政引き締め政策の結果だというのです.こうした政策を実行したため,衛生面における予算が削減されたからです.
研究者達は,1990年から2014年までの間のIMFの政策と,それがギネア,イベリア,シエラ・レオネに及ぼした影響について調べました.その結果として,研究者達は,エボラ出血熱の感染開始の直前の2013年,これら3カ国はIMFの提示した条件のために衛生面における予算を増やす措置を講じることができなかったというのです.
こうした研究者達の指摘に対し,IMFは,2009年以降,貧困国に対し無利子の融資を行い,それらの国が衛生,教育の分野により多くの予算を投じることができるようにしたとしており,9月にはエボラ対策のために1億3千万ドルもの資金援助を行っており,同様の援助をギネア,リベリア,シエラ・レオネに対しても実施する予定であると述べています.(なんで今すぐに出さないのですかね.)
以上,22日付Le Mondeの"Des chercheurs pointent une responsabilité du FMI dans l'épidémie d'Ebola"からでした.
そこで目についたのは,こちらのメールマガジンの「世銀とIMFは財務官僚の巣である」という記事.もし,この機関を実質的に動かしているのが日本の財務官僚だとすると,以前にエイズ感染を放置した厚生官僚たちの所行(薬害エイズ事件)が思い出され,仮に今回のエボラ災害を招いた要因の中にIMFが含まれるとすると,どこの国のだれがどういう病気で死のうが自分たちさえ安泰であればいいという日本の官僚という生き物の本能が招いた世界的人災という側面も程度はどうあれ否定できないかもしれません.もっとも,そういった官僚を管理できない政治家,そしてそういう政治家を選ぶ私たち日本人に,最終的には責任があるのかもしれませんが.
