Wednesday, 25 March 2015

チュニスで開催中のWorld Social Forum関連Tweet

先日起きたバルド博物館襲撃事件の犠牲者の死を悼む数千人のデモ行進で幕を開けた第10回目の世界社会フォーラム.世界中から5000もの団体が参加しています.今回,取り上げられるテーマのなかには,思想や信条,そして集会の自由,また,小数派の人権,さらにアフリカにおける土地投機(恐らく,近い将来の食料不足の見込んだ外国資本による耕作地の買いあさり)の影響などが含まれています.スイスからも60名からなる代表団が参加しています.下のTweetのリンク先は公式サイト.

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