築101年というHouston Street viaductを通過する路線用の車両です.この橋の上のみ架空線が設置できないため,そこを通過するときだけ電池を電源として駆動する仕組みです.架空線が設置されている区間では,パンタグラフにより集電し走行します.充電も架空線からパンタグラフを介して行います.(RGの関連記事へはこちらから.車内の写真も掲載されています.)
Brookville delivers catenary-free trams to Dallas http://t.co/dM8mPmFYDc pic.twitter.com/bDPgU8zDtS
— IRJ (@railjournal) 2015, 3月 24
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