リンク先は英語のページです.初日は,チューリヒからイタリア語圏へレッドアローとも呼ばれるチャーチル号で南下,2日目はルガノから郵便バスで世界遺産ベルリーナ線の終点ティラノ(イタリア)へ.さらに,そこから旧形ELクロコダイルが牽引する旧塗装(黄色)の旧形車両でポントレシーナへ.最終日はフライングレティアン号でザメダンからダボスへ.なお,最終日のダボスからラントクアルトまではGe 6/6I 414が牽引するサプライズ編成とのこと.(ことによるとプルマン? 車両の紹介も含め詳しい日程表へはこちらからどうぞ.) お値段は,宿泊(ハーフボード)代込みでダブルルーム使用お一人様890スイスフラン,シングルルーム使用お一人様990スイスフラン.なお,GAあるいはハーフプライスカードによる割引は適用されません.予約は5月6日迄.(オンラインでの問い合わせはこちらから.英語で対応してくれますが,何故か予約ページはドイツ語でしか書かれていません.)
Da schlägt jedes Bahnherz höher: Eisenbahnklassiker vom Roten Doppelpfeil «Churchill» bis zum «Fliegenden Rhätier». http://t.co/S06mzEtP1L
— Rhätische Bahn (@rhaetischebahn) 2015, 3月 25
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