Tipp der Woche:
— ÖBB App[s] (@oebbapps) 2017年10月14日
Wo finde ich die Umstiegszeiten und den richtigen Bahnsteig?https://t.co/tDWRlhcEfU#oebbapp #mobility #opnv pic.twitter.com/GBv91tFWMW
フランス語圏で発行されている雑誌や新聞の記事の中から,あまり日本の報道が扱わない話題や提供しない視点を紹介します.たまに,ドイツ語圏の雑誌や新聞の記事も紹介します.そして,ときには,それらを通して見えてくる日本の社会や日本人についても考えます.その他,旅行の報告や趣味の話(主に鉄道)などをつれづれなるままに綴ることもあります.
Showing posts with label オーストリアの旅. Show all posts
Showing posts with label オーストリアの旅. Show all posts
Sunday, 15 October 2017
オーストリア連邦鉄道のiPhoneアプリの使い方を説明する8本のYouTubeビデオ (ドイツ語)
Sunday, 21 June 2015
お部屋は今風,それとも絢爛豪華な内装をご希望ですか - ウィーンのホテルアラカルト (ドイツ語)
Hip oder kaiserlich? In Wien finden Städtebummler jede Menge origineller Unterkünfte http://t.co/YhDIIjepuO pic.twitter.com/tzmedlaBpU
— SPIEGEL ONLINE (@SPIEGELONLINE) 2015, 6月 20
Saturday, 30 May 2015
Le meilleur des alpages chics
Le meilleur des alpages chics http://t.co/vGXUrFiLjy
— tendon kurata (@KurataTendon) 2015, 5月 30
Monday, 13 April 2015
ウィーン,プラハ間で運行される新しい豪華列車
くわしくは,下のリンク先をご参照ください.
Train Chartering http://alturl.com/smv8j has provided the Majestic Train de Luxe for a special charter from Vienna to...
Posted by The Luxury Train Club on 2015年4月12日
Tuesday, 24 February 2015
Thursday, 12 February 2015
自然の中で思いっきりスキーを楽しみたい方へお薦めのスイス,Aletsch Arena (ドイツ語)
下のTweetのリンク先にAletsh Arenaでのバケーションを楽しむための7つのヒントが書かれています.
RT @travelitach 7 Tipps für einzigartige Winterferien in der @AletschArena_ch http://t.co/wVDu6MZWKC .@valaiswallis pic.twitter.com/w5uZbOAShX
— Schweiz Tourismus (@MySwitzerland_d) 2015, 2月 11
なお,スイス国境に近いオーストリアのSpissのスキーリゾートのお得なプラン(50%OFF)が今なら予約可能です.詳細と予約(日本からも可能)はdeal.südostschweiz.comの以下の各プランのページで.Tuesday, 20 January 2015
豪華列車の旅 - ウィーンで過ごすヴァレンタインデー
Valentine's Day in romantic Vienna: The Night of the Rose on the Majestic Train de Luxe
Love's dream -... http://t.co/g4L4eM2EZ8
— Simon Pielow (@TrainChartering) 2015, 1月 7
Tuesday, 23 December 2014
Thursday, 4 December 2014
オーストリア,Samnaun/Ischglのフルボードスキーバケーションプランが50%オフ
宿泊は,Skiarena(名物は,なんといっても世界一大きな二階建てのロープウェイ)近くに位置するLandhaus Paradies.2名3泊4日が,今なら344 スイスフラン.同じく4泊5日が491.5 スイスフラン.フルボードで夕食は4コースメニュー.バウチャーの有効期間は,12月1日から2015年4月16日迄.購入後,電話またはE-Mailでの事前予約が必要です.なお,クリスマスとカーニバル(Fasnacht)の期間は利用出来ません.(バウチャーの購入には,deal.südostschweiz.chにおいてアカウントの開設(Registrieren)が必要です.日本からでもアカウントの開設およびバウチャーの購入は可能です.そして,もちろん対象ホテルの予約も.)
491.5 スイスフラン(4泊5日)ということは,日本円にするとおよそ6万円.2名分の料金ということは一人あたりおよそ3万円になります.
491.5 スイスフラン(4泊5日)ということは,日本円にするとおよそ6万円.2名分の料金ということは一人あたりおよそ3万円になります.
Friday, 24 October 2014
チロル,チラータールの4つ星ホテルが今なら最大72%OFFで予約可能
鉄道ファンなら,チラータールと聞いて思い出すのはチラータールバーンですが,風光明媚なチロルの4つ星ホテルGUTSHOFのお得な宿泊プランのご案内です.それぞれ2名でダブルルーム,またはロッジ利用,朝食,昼食(軽食),夕食(4コースメニュー)付き,各種ウェルネス施設は無料で利用可能,さらに70 €相当のミニバークーポンなどが含まれています.詳しい利用条件の確認及びバウチャーの購入は下の各プラン名からのリンク先のページにて可能です.(表示通貨単位はスイスフラン.)バウチャー購入後,直接ホテルへ電話またはeメールで予約を行います.バウチャーの有効期間は来年6月30日迄.なお,12月27日から来年1月7日迄の期間,このプランは利用できません.また,来年1月27日から3月31日迄はハイシーズンとなるため,1泊につき50 €の追加料金を現地で支払う必要があります.
なお,冒頭で紹介したチラータールバーンにおけるSL列車の運行は,毎年5月から10月の始め迄となっています.詳しくは,こちらのフライヤー(2014年版)でご確認下さい.
なお,冒頭で紹介したチラータールバーンにおけるSL列車の運行は,毎年5月から10月の始め迄となっています.詳しくは,こちらのフライヤー(2014年版)でご確認下さい.
Labels:
Steamphile's life,
オーストリアの旅,
ヨーロッパ保存鉄道の旅,
ヨーロッパ蒸気機関車情報,
ヨーロッパ鉄道旅行のヒント
Monday, 20 October 2014
ゼンメリング鉄道を並走するSL重連牽引列車の映像
かなり昔に,Eisenbahn Romantikで放送された番組の再放送のようです.ウィーンを発車する特別列車の映像から始まり,途中,Schneebergbahn (Puchbergまでの標準軌区間はタンク機の重連,Puchbergからの狭軌区間は,200‰という急勾配となるためアプト式機関車による推進運転)にも立寄りますが,圧巻は,なんといっても22分過ぎからの世界遺産に登録されているゼンメリング鉄道を並走する2本のSL重連牽引列車(ゼンメリング鉄道の起点グロッグニッツからは,それぞれ後補機としてEL1両を連結)の映像です.*1) 牽引機は,確認出来た限り,ドイツで開発された50形*2)+同じく52形,そしてオーストリア国鉄の919形(旧ポーランド国鉄Pt47*3))+旧東独国鉄の01.5ですが,52形の浴槽形テンダー2'2' T 30は,車掌室が設けられた珍しいカビーネンテンダーです.(ドイツの浴槽形テンダーには存在しない仕様.)
なお,番組に登場する特別列車のオーストリア国内での運行に協力したBrenner& Brennerという保存鉄道会社ですが,ワゴン・リ社(CIWL)のサロン車両を複数保有しており,それらによって構成された特別列車によるツアーも実施しています.(番組内の特別列車にも連結されていました.)詳しくは,同社のこちらのページをご覧下さい.参考迄に今後,予定されているツアーは以下のとおりです.(英語での問い合わせ,予約はEメールで直接B&B社に申し込むとよいでしょう.)
*1) Eisenbahn Romantikの動画を任意の箇所から再生させたいときは,一時停止させてから再生させたい箇所迄スライダーを移動させると比較的スムーズに再生されます.
*2) B&B社が所有するヴァグナー式除煙板を備えた,ほぼオリジナルに近い形状の動態保存機.
*3) 強力なミカド機.動輪直径は,ドイツの高性能ミカド機41形の1600 mmやフランスの141 R形の1650 mmを大きく上回る1850 mm.ドイツの他のSLで4動軸機で大動輪を持つものといえば,2両しか製造されなかった06形(2'D2' h3; 2000 mm),19.0形(旧ザクセン国鉄XX HV; 1'D1' h4v; 1905 mm)の2形式.他は1600 mmなど,1750 mm以下です,いずれにせよ,4動軸機でこれらのサイズの動輪は,国鉄の機関車では当然考えられません.
なお,番組に登場する特別列車のオーストリア国内での運行に協力したBrenner& Brennerという保存鉄道会社ですが,ワゴン・リ社(CIWL)のサロン車両を複数保有しており,それらによって構成された特別列車によるツアーも実施しています.(番組内の特別列車にも連結されていました.)詳しくは,同社のこちらのページをご覧下さい.参考迄に今後,予定されているツアーは以下のとおりです.(英語での問い合わせ,予約はEメールで直接B&B社に申し込むとよいでしょう.)
- サロン・カーで行くポルトロッツ(スロベニア)2泊3日(ウィーン発ライバッハ往復+オプションとして遊覧船クルーズ):10月3日-5日
- サロン・カーで行くプラハ1泊2日(ウィーン発プラハ往復):11月8日-9日
- サロン・カーで行くニュールンベルグのクリスマスマーケット1泊2日(ウィーン発ニュールンベルグ往復):12月6日-7日
*1) Eisenbahn Romantikの動画を任意の箇所から再生させたいときは,一時停止させてから再生させたい箇所迄スライダーを移動させると比較的スムーズに再生されます.
*2) B&B社が所有するヴァグナー式除煙板を備えた,ほぼオリジナルに近い形状の動態保存機.
*3) 強力なミカド機.動輪直径は,ドイツの高性能ミカド機41形の1600 mmやフランスの141 R形の1650 mmを大きく上回る1850 mm.ドイツの他のSLで4動軸機で大動輪を持つものといえば,2両しか製造されなかった06形(2'D2' h3; 2000 mm),19.0形(旧ザクセン国鉄XX HV; 1'D1' h4v; 1905 mm)の2形式.他は1600 mmなど,1750 mm以下です,いずれにせよ,4動軸機でこれらのサイズの動輪は,国鉄の機関車では当然考えられません.
Labels:
Steamphile's life,
オーストリアの旅,
ヨーロッパ蒸気機関車情報,
ヨーロッパ鉄道旅行のヒント,
豪華列車の旅
Friday, 3 October 2014
HZが選んだアルプスのベスト・ウィンター・リゾート
スイスのHandelszeitung紙が選んだアルプスのベスト・ウィンター・リゾートです.キャプション付きの各地の写真の閲覧はこちらから.なお,レーティング全体と詳細な解説を読むには,キオスクなどで売られている(紙に印刷された)同新聞を購入するか,有料のウェブ購読を申し込む必要があるとのことでしたが,こちらのサイトにその要約が載っていました.
それによると,HZのレーティングは "Ski total", "Ski plus", "For Kids"の各カテゴリーで行われていて,Ski totalは,とにかくスキーを楽しみたい人向け(コースの充実度など),Ski plusは,スキー以外の時間も充実させたい人向け(豪華なホテルでの滞在など),そしてFor Kidsは,家族向けとしてお薦めできるリゾート地です.判定の基準は,スキーコースはもちろん,トレッキングやクロスカントリーのコースの多様性,さらに,アフタースキーやナイトライフの充実度.そして,スキーヤー以外の観光客のためのホテルの選択肢の幅の広さ,レストランなどの飲食施設に対する評価,子供連れや家族のための設備の充実度などとなっています.判定したのは,30人の旅行業のプロフェッショナルたちだそうです.
以下,各カテゴリーの上位に挙ったリゾートです.(要約を載せているのが,スイスのhtr.chという旅行業界向けのサイトのため,4位以下はスイスのリゾートしか紹介されていません.)
それによると,HZのレーティングは "Ski total", "Ski plus", "For Kids"の各カテゴリーで行われていて,Ski totalは,とにかくスキーを楽しみたい人向け(コースの充実度など),Ski plusは,スキー以外の時間も充実させたい人向け(豪華なホテルでの滞在など),そしてFor Kidsは,家族向けとしてお薦めできるリゾート地です.判定の基準は,スキーコースはもちろん,トレッキングやクロスカントリーのコースの多様性,さらに,アフタースキーやナイトライフの充実度.そして,スキーヤー以外の観光客のためのホテルの選択肢の幅の広さ,レストランなどの飲食施設に対する評価,子供連れや家族のための設備の充実度などとなっています.判定したのは,30人の旅行業のプロフェッショナルたちだそうです.
以下,各カテゴリーの上位に挙ったリゾートです.(要約を載せているのが,スイスのhtr.chという旅行業界向けのサイトのため,4位以下はスイスのリゾートしか紹介されていません.)
- Ski total
1位(72点):Zermatt(スイス),Lech Zürs(オーストリア)
2位(60点):Courchevel(フランス)
5位(55点):Laax-Flims(スイス)
6位(54点):Verbier(スイス) - Ski plus
1位(72点):St. Moritz(スイス)
2位(71点):Megève(フランス)
3位(70点):Gstaad(スイス)
5位(59点):Davos Klosters(スイス)
7位(51点):Crans-Montana(スイス)
8位(45点):Grindelwald Wengen(スイス) - For Kids
1位(63点):Alta Badia(イタリア)
2位(56点):Serfaus-Fiss-Ladis(オーストリア)
3位(50点):Arosa(スイス)
5位(46点):Lenzerheide(スイス)
6位(44点):Adelboden-Lenk(スイス)
7位(42点):Saas-Fee(スイス)
8位(35点):Riederalp/Bettmeralp(スイス)
Thursday, 19 June 2014
オーストリアのバード・イシュルで第一次世界大戦にちなんだ特別展
バード・イシュルと言えば,今から100年前の1914年7月28日,皇帝フランツ・ヨーゼフが住居であるKaiservillaの職務室でセルビアに対する宣戦布告文書に署名をした場所ですが,現在,この町のトリンクハレで第一世界大戦にちなんだ特別展が開かれています.ひとつは「1914年7月28日 - 第一次世界大戦とその後」,そしてもうひとつは「第一次世界大戦に於けるバード・イシュル」と題されたもので,開催期間は,前者が6月28日から10月5日迄,後者は,すでに開催中で10月26日迄です.
Thursday, 14 November 2013
アルプスのクリスマス - スイス,オーストリアのお薦めスポット
スイスやオーストリアのあちこちで,今週末からクリスマス市が始まりますが,独特の雰囲気が味わえるアルプス各地のクリスマス・スポットのご紹介です.まずは,Spiegelのウェブ・ギャラリーをご覧下さい.
*優先的に英語のページへのリンクを掲載していますが,ドイツ語のページで紹介されている重要な情報や画像が掲載されていない場合は,ドイツ語のページへのリンクを掲載しています.
オーストリア(含イタリアンチロル):
*優先的に英語のページへのリンクを掲載していますが,ドイツ語のページで紹介されている重要な情報や画像が掲載されていない場合は,ドイツ語のページへのリンクを掲載しています.
オーストリア(含イタリアンチロル):
- インスブルック - 旧市街(Altstadt)から町外れのノルトケッテ(Nordkette)までの通りの家々にはグリム童話に登場するホレおばさん,カエルの王様,そして赤ずきんちゃんなどの等身大の人形が飾られます.(クリスマス市は11月15日から)
- ラッテンベルグ(Rattenberg) - インスブルックから50 kmほど離れたこの中世の町は松明やロウソクの炎で彩られ,幻想的な雰囲気にひたることができます.
- ザルツブルグ - クリスマス市は11月21日から.
- ザンクト・ミヒァエル(St. Michael) - 12月6日から様々な伝統的なイベントが行われますが,とりわけ7日に行われるなまはげ(Krampus)たちの行列は圧巻です.
- ウィーン - なまはげたちに囲まれたサンタクロースが見られます.代表的なクリスマス市は市庁舎前広場に設えられますが,他にもSpittelberg, シェーンブルン宮,プラーターの大観覧車広場などにも多くのブースが並びます.
- ボルツァノ(イタリア) - ヴァルター広場(Waltherplatz)のブースには,様々なクリスマスに因んだ民芸品が並びます.子供達は,あやつり人形劇や回転木馬も楽しめます.
- ブルネック(Bruneck) - ジャガイモを使ったPustertaler ErdäpfelnやPlattlanなどのアルプスの郷土料理が味わえるクリスマス市が有名.ここの市は2014年1月6日(顕現祭)まで開催されています.(他の場所ではクリスマス・イブ迄)
- モントルー - クリスマス市は,Grand RueからPlace du Marchéを経て湖岸のプロムナードに至る道沿いに設けられます.
*11月26日迄etravel.chでHôtel Royal Plaza Montreux & Spaの予約が可能.一泊二名朝食付,温水浴設備自由利用可のレイクビュールームが289フランより.(31%ディスカウント) - コー(Caux) - モントルーからケーブルカーに乗って,この町のクリスマス村内にあるサンタクロースの家を訪れるのも一興です.また,Goldenpass Lineも特別な企画を用意しています.
- アインシーデルン(Einsiedeln) - シュビッツ州の有名な巡礼地.ご本尊に黒いマリア様を祀る大寺院の前の広場には大規模なクリスマス市が立ちます.
- ブリエンツ(Brienz) - 旧市街にあるエンデルドルフでは,各店がそれぞれ趣向をこらした飾り付けで訪れる人を迎えます.
- アールベルグ(Aarberg) - Stedtli-Platze(町の広場)や木造の橋にクリスマスの飾り付けが施され,クリスマス市では職人たちが伝統工芸品製作の実演を行います.
- ビール(Biel) - 特にお薦めは,カナダ風ログハウス.薪で温められたホットワインや猪のソーセージなどが味わえます.
- ヒュットヴィル(Huttwil) - 素晴らしい木製の工芸品と出会うことができます.
Wednesday, 6 November 2013
鉄道ファンのためのクリスマス-パッケージ旅行 - ドイツ,オーストリア
IGEが主催する周遊旅行のご紹介です.
最初は,ドイツのエルツゲビルゲ地方の情緒溢れるクリスマス市を楽しむ6日間の旅.期間は12月12日から17日まで.訪問する都市は,カールスバード,ドレスデン,ヘムニッツ.そして,キルニッチュタールバーン,ヴァイサリッツタールバーン,レスニッツグルンドバーンの3本の狭軌路線ではSLトレインの旅を楽しみます.また,エルベ川では蒸気船の旅も予定されています.詳細とオンライン予約は,こちらから.PDFのパンフレットは,こちらからどうぞ.(すべてドイツ語ですが,英語でも対応してくれるはずです.メールでの問い合わせはこちらからどうぞ.)なお,第一次募集の締め切りは11月10日です.
次は,オーストリアの旅. クリスマス市で賑わうリンツ,アンプフヴァング,シュタイル,ザンクト・ペルテン,マリアツェル,そしてバロック建築の珠玉,ドナウ川畔に聳えるメルクの修道院を訪ねます.また,アンプフヴァングの機関車公園も見学.そして,シュタイルタールバーン(狭軌)ではSLトレインに乗車.期間は,12月4日から8日までの5日間.詳細とオンライン予約は,こちらから.PDFのパンフレットは,こちらからどうぞ.(すべてドイツ語ですが,英語でも対応してくれるはずです.メールでの問い合わせはこちらからどうぞ.)なお,第一次募集の締め切りは10月30日でしたが,まだ予約は可能のようです.
最初は,ドイツのエルツゲビルゲ地方の情緒溢れるクリスマス市を楽しむ6日間の旅.期間は12月12日から17日まで.訪問する都市は,カールスバード,ドレスデン,ヘムニッツ.そして,キルニッチュタールバーン,ヴァイサリッツタールバーン,レスニッツグルンドバーンの3本の狭軌路線ではSLトレインの旅を楽しみます.また,エルベ川では蒸気船の旅も予定されています.詳細とオンライン予約は,こちらから.PDFのパンフレットは,こちらからどうぞ.(すべてドイツ語ですが,英語でも対応してくれるはずです.メールでの問い合わせはこちらからどうぞ.)なお,第一次募集の締め切りは11月10日です.
次は,オーストリアの旅. クリスマス市で賑わうリンツ,アンプフヴァング,シュタイル,ザンクト・ペルテン,マリアツェル,そしてバロック建築の珠玉,ドナウ川畔に聳えるメルクの修道院を訪ねます.また,アンプフヴァングの機関車公園も見学.そして,シュタイルタールバーン(狭軌)ではSLトレインに乗車.期間は,12月4日から8日までの5日間.詳細とオンライン予約は,こちらから.PDFのパンフレットは,こちらからどうぞ.(すべてドイツ語ですが,英語でも対応してくれるはずです.メールでの問い合わせはこちらからどうぞ.)なお,第一次募集の締め切りは10月30日でしたが,まだ予約は可能のようです.
Labels:
オーストリアの旅,
ドイツの旅,
ヨーロッパ保存鉄道の旅,
ヨーロッパ蒸気機関車情報,
ヨーロッパ鉄道博物館探訪,
ヨーロッパ鉄道旅行のヒント
Monday, 14 October 2013
SLトレインで訪ねるクリスマス・マーケット - 12月のドイツ特別列車運行予定から
個人的な好みから,テンダー機関車が牽引する列車をいくつかピックアップしてみました.(今シーズンは,今年復活した01 150*1)と23 1019*2)の活躍が特に目立ち,細身のエレガントな03 1010や2012年に復活した旧東ドイツ国鉄のレコロク03 2255の運行はあまりなさそうです.*3) なお,予定されていた牽引機が変更になったり,最小催行人数に満たない等の理由により開催が中止される場合があります.*4) また,ザルツブルガーローカルバーンを除き,原則として往復のプランです.)
なお,番外編としてヘムニッツタール鉄道友の会が主催する鉄道馬橇の運行もロマンチックな思い出作りに役立ちそうです.乗客は,クリスマスイルミネーションに飾られたオープンの橇の上から流れる冬景色を毛布に包まりながら楽しみます.(12月21, 22日,13時から18時迄30分おきに運行)
以上の他にも多くのSL列車の運行が予定されています.詳しくは,本ブログの右上のヨーロッパ鉄道イベントプランナーで紹介しているリンク先サイトをご参照ください.なお,ザクセンのクリスマス風景を味わうのであれば,Zitauer Schmalspurbahn,Lössnitzgundbahn,Weisseritztalbahn,Döllnitzbahnなどの狭軌蒸気路線も要注目です.さらに,南ドイツ,ノルトリンゲンのバイエルン鉄道博物館(バイエルン鉄道観光)主催の特別列車の運行に関するパンフレットのダウンロードはこちらから.その中で個人的に特に注目しているのが,来年2014年2月1日に運行が予定されているウィンターエキスプレス(ノルトリンゲン発リンダウ往復)です.牽引するのは,映画『風立ちぬ』にも登場した伝説の名機18形(旧バイエルン国鉄S 3/6).鬼の笑い声が聞こえてきそうですが,予約および問い合わせはこちらから電子メールでどうぞ.(クリスマス列車ではありませんが,参考迄に,下掲の地図上の別レイヤーに 色のマークで走行路線を書き込みました.)
ところで,ご紹介した12月に運行される特別列車の中で目玉というと,なんといっても01 150が牽引するミュンヒェン行きクリスマストレインです.もし,12月6日日本出発,16日帰国といった少々長めの休暇が設定可能であれば,この1本と7日に予定されているドレスデンのシュトリェーツェルマルクトトレインを組み合わせたいところ.迫力溢れるアインハイツロコの01と23.10を間近に眺められるのに加え,ドイツの南と北の文化都市のクリスマスも堪能という贅沢な旅になります.(7日には,01 150が牽引するバンベルグ行きも運行が予定されていますが,こちらと14日の23 1019牽引のゲルリッツ行きを組み合わせるのも渋い選択といえそうです.)なお,いずれの列車も予約はお早めに.*6)
最後に,ドイツ語(スイス)のサイトですが,ヨーロッパ各地のクリスマス市の日程が記載されたサイトがあるのでご紹介します.アクセスはこちらからどうぞ.
*1) 今年の5月に復活してスターエンジンの仲間入りした01 150.そのうち,すでに活躍中の2両の妹たち(旧東独国鉄の改造機01 0509と01 533)と共演する機会もありそうです.もし,01の三重連が実現したら迫力あるでしょう.
*2) ヴィッテ除煙板で有名なフリードリヒ・ヴィッテが,長年構想を温めていた,ドイツの機関車としては異色の車軸配置である1'C1'の23をベースに旧東ドイツ国鉄によって開発された駿足モデル.2気筒ながら,なめらかな走りに定評があります.(個人的には,01よりも細身の23のほうが好みです.)なお,当該機のナンバープレートには,EDV番号ではなく旧来の番号の23 1019が表記されています.
*3) 12月1日に1本予定されているようですが,クリスマスとは関係なさそうです.詳しくは,03 1010協会のサイト内の運行予定をご覧下さい.03 2155の運行予定は,NossenのSL協会のこちらのページから.
*4) これまでの限られた経験から言えるとすると,ウルム鉄道友の会とラウジッツァーSLクラブ主催の運行で取りやめになるケースはまず無いと思われます.(これまで参加したツアーは,いつも満席あるいはほぼ満席でした.)バイエルン鉄博主催の運行の場合,以前に一度だけ,申し込んだ後に中止の知らせを受けたことがありました.
*5) 申し込み書式には国名を記入する欄がないため,テキストボックスに日本からの予約と申告し,必要な手続きを問い合わせると良いでしょう.もちろん英語で大丈夫です.
*6) ラウジッツァーSLクラブが主催するイベントについては,日本からオンラインで予約する場合,予約後,代金を銀行送金するため,十分に余裕を持って予約する必要があります.(数日前になるとオンライン予約サイト自体が削除されます.)また,ウルム鉄道友の会が主催するイベントについては,原則として事前の銀行振込が求められますが,当日,現地で現金支払いが可能の場合があります.その場合は,予約証明書を持参し,車内でスタッフに提示し,代金と引き換えに乗車券を受け取ります.(発券担当のスタッフは,通常,食堂車に待機しています.)最悪の場合,現地で飛び込みで空席がないか尋ねることも考えられますが,今回,紹介したようなイベントの場合,満席になることも十分予想されるため予約をお薦めします.なお,質問などについては,ドイツのイベント列車運行の双璧であるウルム鉄道友の会とラウジッツァーSLクラブのこと,毎回,海外から多くのファンが参加することもあり英語で問題なく対応してくれます.もちろん,他の団体も,英語による問い合わせに十分応じてくれるはずです.
- 12月7日(土)
シュトリーツェルマルクトトレイン
目的地:ドレスデン
乗車駅:Cottbus, Drebkau, Senftenberg, Ruhland
牽引機:23 1019 (35 1019-5)
主催:ラウジッツァーSLクラブ
予約:オンライン及び代理店(郵便番号別リスト)にて可能
(フライヤーダウンロード)
ドレスデンのクリスマス市,シュトーレンの語源となったシュトリーツェルマルクトを訪ねる旅.24 mの高さのクリスマスタワーは100体もの人形と美しいイルミネーションで飾られます.そして,当日の圧巻は,何と言ってもツヴィンガー宮殿から旧市場へ2 トンの重さのシュトーレンを運ぶ行列.到着後,巨大なシュトーレンは1.6 mのナイフで切り分けられ,市場のブースにて販売されます. - 12月7日(土)
□ 01 150とバンベルグのクリスマスマーケットへ
目的地:バンベルグ
乗車駅:Stuttegart, Waiblingen, Schorndorf, Schwäbische-Gmünd, Aalen, Ellwangen, Crailsheim, Ansbach, Nürnberg, Fürth, Erlangen
牽引機:01 150
主催:ウルム鉄道友の会
予約:フライヤーに付属の書式に必要事項を記入して郵便,またはファックスで送るか,またはこちらのページからオンラインで申し込みます.
今年の5月に蘇ったパシフィックの名機01 150が牽引する特別列車で,フランケンの美しい古都バンベルグの情緒豊かなクリスマス市を訪ねます.途中停車駅のニュールンベルグは,有名なDBミュージアムの最寄り駅. - 12月7(土),8日(日)
アルプタールバーンのSLサンタトレイン
目的地:Bad Herrenalb
乗車駅:Ettlingen Stadt
牽引機:58 311(旧領邦鉄道G 12形)
主催:ウルム鉄道友の会
予約:オンラインにて可能
Bad Herrenalbでは,サンタクロースと一緒にクリスマスキャロルを歌います.毎回,大人気ですぐに満席となるため,予約はお早めに. - 12月14日(土)
01 150が牽引するクリスマストレイン
目的地:ミュンヒェン
乗車駅:Heilbronn, Bletigheim, Ludwigsburg, Kornwestheim Pbf, Stuttgart-Untertürkheim, Esslingen, Plochingen, Göppingen, Geislingen, Ulm Hbf, Günzburg, Augsburg Hbf, München Hbf
牽引機:01 150
主催:ベブラ・ノスタルジック・レイルツアー,ウルム鉄道友の会(共催)
予約:オンラインにて可能*5)(フライヤーダウンロード)
3000もの電球で飾られた巨大なクリスマスツリーが聳えるミュンヒェンのクリスマス市場を訪ねる旅.牽引するのは,今年の5月に蘇ったパシフィックの名機01 150.途中のGeislingenの勾配区間 (Geislingen an der Steige ,Amstetten間,下掲の地図上の緑色の星印の間で5.6 kmの山岳規格区間.最高勾配は22.5‰.)での奮闘が期待されます.特別列車は1950及び60年代のクラシック車両で構成されます.今回紹介した特別列車の中でも,7日のバンベルグ行きと並んで長距離のルートが設定され美しい沿線風景も十分に楽しめそうなプランです.なお,要確認情報ですが,出発地のハイルブロンの南ドイツ鉄道博物館には,雨ざらしとなってはいますが,ブルーレディことストリームラインの01 1102が展示されている可能性があります.(10月から2月中は土曜日のみ開館:11:00-16:00)また,途中停車駅のアウグスブルグにも鉄道博物館があります.こちらは,現在大規模な改装工事中で,開館日が限られているようです. - 12月14日(土)
ゲルリッツで味わうシュレージェンのクリスマス
目的地:ゲルリッツ
乗車駅:Cottbus, Spremberg, Weißwasser, Horka
牽引機:23 1019 (35 1019-5)
主催:ラウジッツァーSLクラブ
予約:オンライン及び代理店(郵便番号別リスト)にて可能
(フライヤーダウンロード)
チェコ国境の近く,美しいバロックとルネッサンス様式の家屋で有名なゲルリッツのクリスマスを堪能します.ゲルリッツ聖歌隊による本場のクリスマスキャロルの演奏も雰囲気を盛り上げます.さらに,Landkronのビール醸造場の見学も予定されていて,名物のBrauerbratenを肴に試飲およびビールジョッキのお土産付きのプランです. - 12月14(土),15日(日)
リューデスハイム行クリスマストレイン
目的地:リューデスハイム
乗車駅:Darmstadt Hbf, Gross-Gerau, Mainz-Bischofsheim
牽引機:23 1019 (35 1019-5)
主催:ダルムシュタット-クラニッヒシュタイン鉄道保存会
予約:オンラインにて可能
16の国の100もの町のクリスマス風景を楽しむことができるリューデスハイムの世界のクリスマスを訪ねます.なかでも,等身大のフィギュアで飾られたヨーロッパで最大のキリスト降誕のシーンは必見です.なお,ダルムシュッタットにも鉄道博物館があります.博物館迄の交通機関としては,中央駅からDBの近郊線あるいは路面電車Nr.5を使います.開館時間は日曜日と祝日の10時から16時.12月22日から2014年1月12日迄閉館.(今年最後の開館は12月15日.)展示されている機関車のリストはこちらから. - 12月1(日), 8(日), 24日(火)
ザルツブルガーローカルバーンで行くオーベルンドルフ
目的地:オーベルンドルフ
乗車駅:Salzburg-Itzling, Bergheim, Anthering, Oberndorf, Arnsdorf, Bürmoos, Riedersbach
牽引機:不明
主催:オーストリア鉄道歴史協会,ザルツブルガーローカルバーン
乗車券:当日,車内にて販売
牽引機は不明ですが,やはりクリスマスということで『きよしこの夜』の発祥の地を訪ねるプランも載せておきます.(しかも,ドイツではなくオーストリアですが.)サンタクロースが同乗し,ビュフェカーも連結されます.(オーストリア鉄道歴史協会の冬のプログラムのパンフレットは,こちらからダウンロードできます.) - 12月7(土), 8(日), 14(土), 15日(日)
サンタクローストレイン
主催:ザウシュヴェンツレ鉄道
ザウシュヴェンツレ鉄道としては,開業以来最初のサンタクローストレインが運行されます.このポストを書いた時点では詳細は不明ですが,ザウシュヴェンツレのスターエンジン50形が牽引するのであれば興味はあります.あるいは52か,タンク機(86,93)の可能性もあります.今年のシーズンオープニングの模様は,こちらのSüdkurierのウェブギャラリーをご覧下さい.(52しか登場しなかったようですが.)
なお,番外編としてヘムニッツタール鉄道友の会が主催する鉄道馬橇の運行もロマンチックな思い出作りに役立ちそうです.乗客は,クリスマスイルミネーションに飾られたオープンの橇の上から流れる冬景色を毛布に包まりながら楽しみます.(12月21, 22日,13時から18時迄30分おきに運行)
以上の他にも多くのSL列車の運行が予定されています.詳しくは,本ブログの右上のヨーロッパ鉄道イベントプランナーで紹介しているリンク先サイトをご参照ください.なお,ザクセンのクリスマス風景を味わうのであれば,Zitauer Schmalspurbahn,Lössnitzgundbahn,Weisseritztalbahn,Döllnitzbahnなどの狭軌蒸気路線も要注目です.さらに,南ドイツ,ノルトリンゲンのバイエルン鉄道博物館(バイエルン鉄道観光)主催の特別列車の運行に関するパンフレットのダウンロードはこちらから.その中で個人的に特に注目しているのが,来年2014年2月1日に運行が予定されているウィンターエキスプレス(ノルトリンゲン発リンダウ往復)です.牽引するのは,映画『風立ちぬ』にも登場した伝説の名機18形(旧バイエルン国鉄S 3/6).鬼の笑い声が聞こえてきそうですが,予約および問い合わせはこちらから電子メールでどうぞ.(クリスマス列車ではありませんが,参考迄に,下掲の地図上の別レイヤーに 色のマークで走行路線を書き込みました.)
ところで,ご紹介した12月に運行される特別列車の中で目玉というと,なんといっても01 150が牽引するミュンヒェン行きクリスマストレインです.もし,12月6日日本出発,16日帰国といった少々長めの休暇が設定可能であれば,この1本と7日に予定されているドレスデンのシュトリェーツェルマルクトトレインを組み合わせたいところ.迫力溢れるアインハイツロコの01と23.10を間近に眺められるのに加え,ドイツの南と北の文化都市のクリスマスも堪能という贅沢な旅になります.(7日には,01 150が牽引するバンベルグ行きも運行が予定されていますが,こちらと14日の23 1019牽引のゲルリッツ行きを組み合わせるのも渋い選択といえそうです.)なお,いずれの列車も予約はお早めに.*6)
最後に,ドイツ語(スイス)のサイトですが,ヨーロッパ各地のクリスマス市の日程が記載されたサイトがあるのでご紹介します.アクセスはこちらからどうぞ.
*1) 今年の5月に復活してスターエンジンの仲間入りした01 150.そのうち,すでに活躍中の2両の妹たち(旧東独国鉄の改造機01 0509と01 533)と共演する機会もありそうです.もし,01の三重連が実現したら迫力あるでしょう.
*2) ヴィッテ除煙板で有名なフリードリヒ・ヴィッテが,長年構想を温めていた,ドイツの機関車としては異色の車軸配置である1'C1'の23をベースに旧東ドイツ国鉄によって開発された駿足モデル.2気筒ながら,なめらかな走りに定評があります.(個人的には,01よりも細身の23のほうが好みです.)なお,当該機のナンバープレートには,EDV番号ではなく旧来の番号の23 1019が表記されています.
*3) 12月1日に1本予定されているようですが,クリスマスとは関係なさそうです.詳しくは,03 1010協会のサイト内の運行予定をご覧下さい.03 2155の運行予定は,NossenのSL協会のこちらのページから.
*4) これまでの限られた経験から言えるとすると,ウルム鉄道友の会とラウジッツァーSLクラブ主催の運行で取りやめになるケースはまず無いと思われます.(これまで参加したツアーは,いつも満席あるいはほぼ満席でした.)バイエルン鉄博主催の運行の場合,以前に一度だけ,申し込んだ後に中止の知らせを受けたことがありました.
*5) 申し込み書式には国名を記入する欄がないため,テキストボックスに日本からの予約と申告し,必要な手続きを問い合わせると良いでしょう.もちろん英語で大丈夫です.
*6) ラウジッツァーSLクラブが主催するイベントについては,日本からオンラインで予約する場合,予約後,代金を銀行送金するため,十分に余裕を持って予約する必要があります.(数日前になるとオンライン予約サイト自体が削除されます.)また,ウルム鉄道友の会が主催するイベントについては,原則として事前の銀行振込が求められますが,当日,現地で現金支払いが可能の場合があります.その場合は,予約証明書を持参し,車内でスタッフに提示し,代金と引き換えに乗車券を受け取ります.(発券担当のスタッフは,通常,食堂車に待機しています.)最悪の場合,現地で飛び込みで空席がないか尋ねることも考えられますが,今回,紹介したようなイベントの場合,満席になることも十分予想されるため予約をお薦めします.なお,質問などについては,ドイツのイベント列車運行の双璧であるウルム鉄道友の会とラウジッツァーSLクラブのこと,毎回,海外から多くのファンが参加することもあり英語で問題なく対応してくれます.もちろん,他の団体も,英語による問い合わせに十分応じてくれるはずです.
Labels:
Steamphile's life,
オーストリアの旅,
ドイツの旅,
ヨーロッパ保存鉄道の旅,
ヨーロッパ蒸気機関車情報,
ヨーロッパ鉄道旅行のヒント
Saturday, 10 August 2013
ドイツ南西放送局の鉄道ファン向け番組"Eisenbahn-Romantik"情報 - 2014年カレンダー,8月のプログラムなど
番組のホームページへはこちらから.
まず,来年のカレンダーについてですが,すでに発売されているようです.(ISBN 978-3-86192-361-9.書店,またはSWR Shopで購入可能とのことですが,日本に発送してもらうとしたらAmazon.deが手軽だと思います.定価は19.95ユーロ.)表紙を飾るのは,チェコのアルバトロスとポーランドのグリーン・アントン.そして毎月,世界各地の機関車や列車の写真が目を楽しませてくれます.*1)
次に8月中の番組ですが,夏休み中ということもあって,以下の放送が予定されています.恐らくMedhiathekにアップロードされると思いますので,その場合は,日本でもインターネットを通じて視聴が可能です.(案内役のHagen v. Ortloffさんの8月のコラムへはこちらから.先日,お孫さんと一緒に7時間かけてシュトゥットガルトのS-Bahnの旅を楽しんだそうです.)
まず,来年のカレンダーについてですが,すでに発売されているようです.(ISBN 978-3-86192-361-9.書店,またはSWR Shopで購入可能とのことですが,日本に発送してもらうとしたらAmazon.deが手軽だと思います.定価は19.95ユーロ.)表紙を飾るのは,チェコのアルバトロスとポーランドのグリーン・アントン.そして毎月,世界各地の機関車や列車の写真が目を楽しませてくれます.*1)
| ウォルスティンで見かけたアルバトロス |
- 8月10日:Eisenbahn-Romantik unter Volldampf:美しい自然の景観と多くの保存鉄道が走る英国はウェールズ地方ですが,そこにSnowden Mountain Railwayを訪ねます.当該路線は100年を超える歴史を誇りますが,開業当時のアプト式SLが今だ現役で,ウェールズの最高峰にアタックします.次に向かうのは,アメリカはヴァージニアのCass.その昔,木材輸送に利用された路線が,40年前,鉄道ファンと州政府の努力によって復活し,今やCassは,米国において最も多くの森林鉄道用機関車を擁する車両基地となりました.最後は,シュヴァーベンの一人の熱心な蒸気機関車マニアが発起人となって発足した鉄道友の会Eisenbahnfreunde Zollernbahnの物語.今やメンバーは40名を数えますが,彼らが最初に主催したSL列車の運行は,1973年4月のことでした.
- 8月17日:Eisenbahn-Romantik in Bayern:ドイツにおける鉄道発祥の地バイエルン.まずは,アルブス地方で最も美しい路線と言われるKarwendel線を訪ねます.次は,バイエルン森林鉄道(Bayerische Waldbahn: Plattling - Bayerische-Eisenstein).ZwieselからはSL牽引.リポートに登場する70 083機関車を所有するBayerischen Localbahnvereinは,今年創立100周年を迎えました.その他,鉄道で繁栄するBerchtesgaden地方など.
- 8月24日:Eisenbahn-Romantik zwischen Bodensee und Westerwald:ドイツ,オーストリア,スイスをまたがるボーデン湖(あるいは,コンスタンス湖)の周辺にもいくつかの保存鉄道が存在します.番組では,復活したアプト式SLの97501や可愛らしい森林鉄道,そしてチェーンソーなどを使って自然の浸食から保存鉄道の路線を守る鉄道友の会の活動などを紹介します.(52も登場しそうです.)
- 8月31日:Eisenbahn-Romantik in der Schweiz zwischen Jungfrau und Bernina:スイスのユングフラウ線とベルリーナ線.クロコダイルに牽引されたプルマン編成の氷河急行が登場します.(再放送)
*1) ドイツの鉄道を始め,他の国の鉄道カレンダーをAmazon.deで探す場合は,素直に"Eisenbahn Kalender 2014"といったキーワードで検索するとたくさん出てきます.殆どが日本迄発送可能です.(特定の国のものを希望する場合は,その国の名前を加えてください.ex. "Schweiz", "Deutschland", etc. また,蒸気機関車のカレンダーの場合は,"Dampflokomotive(n)"を加えてください.)なお,日本のamazon.co.jpでも,上記の要領で検索するといくつかのドイツのカレンダーが表示され,日本国内であれば通常は送料は無料のようです.さらにドイツの鉄道専門の出版社VGBのオンラインショップへ注文しても日本迄発送してくれます.そのうちのひとつ,東ドイツ国鉄のSLの写真を用いたカレンダー"Reichsbahn-Dampf 2014"には,おまけとして下記のシーンを含むDVDが付いているそうです.
Labels:
イギリスの旅,
オーストリアの旅,
スイスの旅,
ドイツの旅,
ヨーロッパ保存鉄道の旅,
ヨーロッパ蒸気機関車情報,
ヨーロッパ鉄道博物館探訪
Sunday, 9 June 2013
Wälderbähnle,SL故障
オーストリア,フォアアルベルグ州の狭軌鉄道Wälderbähnleでは,通常,土曜日にはSL列車が運行されますが,先週の土曜日の運行の際にSLに発生した故障により,今日はディーゼルロコが代替機として牽引しました.*1)
Schwarzenbergの駅に行くには,Dornbirn駅から38系統のバスSchwarzenberg in Vlbg Dorfplatz行きを使うのがお奨めです.州道48号線(L48)を走るこの路線は峠を越える際の景色がとりわけ美しく,遥か彼方にボーデン湖を見ることができます.(進行方向左側の席に掛けましょう.)なお,終点のSchwarzenberg in Vlbg Dorfplatz(一番上の写真)から駅までは歩いても行けますが,同停留所でEggから来る35系統Bezau Busbahnhof行きに乗り換えて,二停留所目のRitterで降りれば歩いて1分もかかりません.料金は,Dornbirn駅からSchwarzenbergまで当日中なら往復できる一日乗車券(Tageskarte nach Schwarzenberg)が6.20ユーロで,乗車時に運転手さんから,または駅(窓口or自動券売機)で購入します.バスの時刻表へのアクセスはこちらから.
上掲の写真+αを掲載したアルバムへのアクセスはこちらからどうぞ.
*1) Facebookに詳しい情報が記載されているかもしれません.アカウントをお持ちの方は,ご参照されるとよろしいでしょう.
Schwarzenbergの駅に行くには,Dornbirn駅から38系統のバスSchwarzenberg in Vlbg Dorfplatz行きを使うのがお奨めです.州道48号線(L48)を走るこの路線は峠を越える際の景色がとりわけ美しく,遥か彼方にボーデン湖を見ることができます.(進行方向左側の席に掛けましょう.)なお,終点のSchwarzenberg in Vlbg Dorfplatz(一番上の写真)から駅までは歩いても行けますが,同停留所でEggから来る35系統Bezau Busbahnhof行きに乗り換えて,二停留所目のRitterで降りれば歩いて1分もかかりません.料金は,Dornbirn駅からSchwarzenbergまで当日中なら往復できる一日乗車券(Tageskarte nach Schwarzenberg)が6.20ユーロで,乗車時に運転手さんから,または駅(窓口or自動券売機)で購入します.バスの時刻表へのアクセスはこちらから.
上掲の写真+αを掲載したアルバムへのアクセスはこちらからどうぞ.
*1) Facebookに詳しい情報が記載されているかもしれません.アカウントをお持ちの方は,ご参照されるとよろしいでしょう.
Labels:
Steamphile's life,
オーストリアの旅,
ヨーロッパ保存鉄道の旅,
ヨーロッパ蒸気機関車情報,
ヨーロッパ鉄道旅行のヒント
Friday, 21 September 2012
マキシミリアン皇帝の言葉
小雨模様の昨日と打って変わって,今日は,ほぼ快晴でした.朝,ストラスホーフの鉄道博物館を訪れた後,午後は,ウィーンのアルベルティーナ美術館へ,『マキシミリアンI世とデューラーの時代』というテーマの展覧会を観に行きました.そこで,出口近くの壁に皇帝の言葉が,いくつか書かれていて,その中からひとつ,下記の言葉を控えて参りました.
"The happiest and freest people are those who break with prejudice. They are overcome by a steadfast calm, an equanimity that resolves everything."
"The happiest and freest people are those who break with prejudice. They are overcome by a steadfast calm, an equanimity that resolves everything."
Emperor Maximilian I
以下,拙い訳ですが,ご参考まで.
「最も幸福で自由な人とは,およそ偏見と呼ばれるものを断ち切った人である.彼らを支配しているのは,すべての問題を解決する,確固とした冷静さと沈着さである.」
皇帝マキシミリアンI 世
美術館の売店で購入したデューラーウサギのチョコレート
ミルク,ビター,ホワイトの三つの味で新発売!!
(ミルクとビターは,見た目ではほぼ識別不可能のため,販売員の方に確認しましょう.)
|
Thursday, 20 September 2012
ウィーン西駅にて
投宿したホテルは,到底旅情など味わえないきわめて近代的な造りですが,駅に隣接していて,買い物や簡単な食事にはとりあえず便利です.明日は,ウィーン近郊のストラスホーフ鉄道博物館を訪れ,夜は,楽友協会で開催される福島の被災者支援コンサートを聴きに行く予定です.
駅構内の書店で市内の地図と鉄道関係の雑誌を買い求めた後,そのまま構内を見てまわりました.最後にウィーンを訪れたのは,フランスに留学中だったので,今から30年ほど昔のこと.当時の様子は,もう記憶には残っていません.が,その間,大きな変化が起こったことは確かなようです.地階から2階にわたって大規模なショッピングモールが広がる様子は,今や,ドイツの大都市の駅ならすっかりおなじみの風景です.(ここは,オーストリアですが.)
散歩の途中,最初に目を引かれたのが,ウィーン西駅から伸びる新線の開業までの日数をカウントダウンするモニュメント.当該線が開業すると,ウィーン,サルツブルク間が,現在の所要時間から23分ほど短縮されるそうです.
そして,もうひとつが,上記のモニュメントを,なぜか寂しそうに見つめる,旅行鞄に腰をかけた少年の銅像です.鉄道がスピードアップすることがそんなに悲しいことなのかしらんと,ふと彼の後ろに回ってみると, 彼の頭の上の,ユダヤ教徒たちが被るキッパーと呼ばれる帽子が目に入りました.ハテこれは一体誰の像かなと彼の下のプレートを読むと,おおよそ次のようなことが書かれていました.
「この像は,英国国民,そして,"KINDERTRANSPORTEN"*1)と呼ばれる人たちに,彼らに対する最も深い感謝を込めて捧げられたものです.彼らは,ユダヤ人,非ユダヤ人の子供達,合わせて1万人もの命を救いました.その子供達とは,1938年から1939年にかけてナチスの迫害を逃れ,英国に避難することができた子供達です.そして,彼らのうちの大半が,英国へ向けて旅立ったのが,このウィーン西駅でした.
「たった一人の命を救う人は,全人類の命を救うのと等しい行為をしたのです.」
なるほど...
これを書き終えてから,ふと,東映映画『喜劇 急行列車』の中で,渥美清さん演じる特急さくら号の専務車掌が,むずかしい心臓の病気に罹り,両親と一緒に同列車に乗って九州の病院に手術を受けに行く少年を励ますシーンを思い出しました.そこで,手術に対する不安から「僕,きっと天国へ行けるよね...」とつぶやく少年に,その車掌さんは,「そんなこと考えちゃいけない」と言ってから,人間の心臓が機関車の心臓より強いことを,貨物列車に乗務したときの経験を紹介しながら,やさしく丁寧に説明していました.
迫り来るナチスの迫害を逃れ,ここ西駅から英国へと避難する子供達を乗せた列車の乗務員たちは,彼らにどのように接したのでしょうか.
*1) または,"Refugee Children Movement" , "RCM"と呼ばれていたようです.(Wikipedia "Kindertransport"の項参照) なお,キンダートランスポートについては,このポストの後に書いたポストで少し詳しくふれました.
(旅先のため,思うように画像が加工できませんでした.ご容赦を.)
駅構内の書店で市内の地図と鉄道関係の雑誌を買い求めた後,そのまま構内を見てまわりました.最後にウィーンを訪れたのは,フランスに留学中だったので,今から30年ほど昔のこと.当時の様子は,もう記憶には残っていません.が,その間,大きな変化が起こったことは確かなようです.地階から2階にわたって大規模なショッピングモールが広がる様子は,今や,ドイツの大都市の駅ならすっかりおなじみの風景です.(ここは,オーストリアですが.)
散歩の途中,最初に目を引かれたのが,ウィーン西駅から伸びる新線の開業までの日数をカウントダウンするモニュメント.当該線が開業すると,ウィーン,サルツブルク間が,現在の所要時間から23分ほど短縮されるそうです.
そして,もうひとつが,上記のモニュメントを,なぜか寂しそうに見つめる,旅行鞄に腰をかけた少年の銅像です.鉄道がスピードアップすることがそんなに悲しいことなのかしらんと,ふと彼の後ろに回ってみると, 彼の頭の上の,ユダヤ教徒たちが被るキッパーと呼ばれる帽子が目に入りました.ハテこれは一体誰の像かなと彼の下のプレートを読むと,おおよそ次のようなことが書かれていました.
「この像は,英国国民,そして,"KINDERTRANSPORTEN"*1)と呼ばれる人たちに,彼らに対する最も深い感謝を込めて捧げられたものです.彼らは,ユダヤ人,非ユダヤ人の子供達,合わせて1万人もの命を救いました.その子供達とは,1938年から1939年にかけてナチスの迫害を逃れ,英国に避難することができた子供達です.そして,彼らのうちの大半が,英国へ向けて旅立ったのが,このウィーン西駅でした.
「たった一人の命を救う人は,全人類の命を救うのと等しい行為をしたのです.」
- タルムード」
なるほど...
これを書き終えてから,ふと,東映映画『喜劇 急行列車』の中で,渥美清さん演じる特急さくら号の専務車掌が,むずかしい心臓の病気に罹り,両親と一緒に同列車に乗って九州の病院に手術を受けに行く少年を励ますシーンを思い出しました.そこで,手術に対する不安から「僕,きっと天国へ行けるよね...」とつぶやく少年に,その車掌さんは,「そんなこと考えちゃいけない」と言ってから,人間の心臓が機関車の心臓より強いことを,貨物列車に乗務したときの経験を紹介しながら,やさしく丁寧に説明していました.
迫り来るナチスの迫害を逃れ,ここ西駅から英国へと避難する子供達を乗せた列車の乗務員たちは,彼らにどのように接したのでしょうか.
| 新線開業までの残り日数を知らせる,西駅構内のモニュメント |
| 上掲のモニュメントを悲しげに見つめる男の子 |
| 後ろに回ると彼の頭の上にはキッパーが |
| 男の子の下のプレートに刻まれたテキスト |
*1) または,"Refugee Children Movement" , "RCM"と呼ばれていたようです.(Wikipedia "Kindertransport"の項参照) なお,キンダートランスポートについては,このポストの後に書いたポストで少し詳しくふれました.
(旅先のため,思うように画像が加工できませんでした.ご容赦を.)
Subscribe to:
Posts (Atom)