イギリスの保存鉄道は,しばしば,こうした懐古趣味の催しものの舞台となります.ホイジンガが言う'遊び'の場になるわけです.(Cf. 『ホモ・ルーデンス』) 一方,ドイツやスイスの保存鉄道のイベント会場では,蒸気機関車など旧車両自体が大人の興味の対象であり,子供たちには移動遊園地や出店が設けられます.そして,大陸の,特にドイツの鉄道ファンたちは,蒸気機関車の走行に重きを置く傾向があるようで,2本の蒸機牽引列車の並走運転とか,全9両の01形動態保存機が牽引する特別列車を仕立てるといったイベントを好むようです.かくいう私も,どちらかというとドイツ派,すなわち,SLの機械としての魅力に取り憑かれているくちです.
Dig out your grooviest clothes and head to @nymr for the swinging sixties event! https://t.co/qRqLm0phIL pic.twitter.com/HzIIQmDtTc
— YorkshireAttractions (@DayOutYorkshire) 2015, 6月 8
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