Wednesday, 10 June 2015

「イラクに民主主義を実現させるのは非現実的な目標だった」 - ラムスフェルト元国防長官の告白

今更,遅いもいいとこですが...馬鹿みたいな話です.それで多くの民間人がアメリカ軍によって虐殺され,しかも,当時の小泉首相がそれを全面的に支持した訳ですから.なお,ラムスフェルト氏は,制圧には,多数の地上部隊の派遣が必要とした軍部の意見を退け,ベトナム化というか泥沼化を招いたことも事実かも知れません.集団自衛権の必要性を強硬に主張する人々は,一蓮托生の相手となるアメリカ軍の歴史を十分に検証し,分析をしているでしょうか.また,欧米のような民主主義が根付かなかった日本もイラクと似たり寄ったりなのかもしれません.

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