Tuesday, 2 June 2015

安楽死を望む人々が終焉の地として選ぶスイス (ドイツ語)

ヨーロッパの国に於ける安楽死事情は,下のTweetのリンク先の記事に詳しく紹介されていますし,日本語のWikipediaも説明しています.スイスも安楽死を認めている国のひとつですが,この記事(イギリスの専門誌"Jounal of Medical Ethics"の記事"Suicide tourism: a pilot study on the Swiss phenomenon"を基に書かれたもの)によると,2008年から2012年までにスイスで安楽死した外国人の数は611人.そのうち半数がドイツ人だったそうです.
ドイツやスイスなどには,安楽死(または尊厳死)を望む人々の(相互)支援団体がありますが,後者の'Exit'(個人的に好きになれない名前)は,ここのところ会員数が増加し,その数は今や90,000人だそうです.ドイツでは代表的な団体として'Dignitas'があります.なお,こうした団体は,アメリカなどにセクトの一種として存在する'Church of Euthanasia'や,類似の運動とは全く異なるものです.

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