Monday, 27 April 2015

NYMR.模型で再現されたPickering駅に入線する'Sir Nigel Gresley'

そして,こちらは本物.運転台に乗せてもらえたとはうらやましい.ところで,LNER A4は流線型カバーがついていますが(下部は外されました),ボイラーの両側は歩けるようになっています.それに比べて,ドイツの0110や0310の流線型カバー付きの場合は,歩けませんでした.そのため,点検整備の際には昇りたいところに梯子をかけなくてはなりませんでした.

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