Friday, 13 February 2015

ドレスデン空爆から70年

1945年2月13,14の両日にかけてドレスデンは連合軍の激しい空爆にさらされ,少なくとも市民25,000人が命を失いました.なお,同市は1944年の10月から1945年4月までの間8回もの空爆を受けています.ドレスデンでは,本日の午後,市民の寄付によって再建された聖母教会で特別な集会が予定されています.MDRのサイトにギャラリーなどが掲載されています.(Cf. Gedenken an Bombennacht vor 70 Jahren: Dresden, eine verwundete Stadt in SPIEGEL)

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