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Monday, 9 May 2016

欧州加圧水型炉(EPR)とは何ぞや? (フランス語)

日本語版Wikipediaにも説明が載っています.

原発について国がつく嘘を知るための3冊 - 本の紹介 (フランス語)

Wednesday, 27 April 2016

脱原発の費用.核廃棄物処分場(中間及び最終)の危険に対する保証金として233億€を支払うことになったドイツの原発企業4社 (ドイツ語)

2兆9千125億円.

Thursday, 14 April 2016

追加試験が必要とされたフラマンビル原子力発電所 (フランス語)

Tuesday, 12 April 2016

Wednesday, 6 April 2016

EnBW,損害賠償訴訟で敗訴

Tuesday, 5 April 2016

EU域内の耐用年数が過ぎた原子炉の廃炉費用,EU委員会の試算では2050年迄に2500億€ (フランス語)

EUメンバーではありませんが,スイスでも国内最古の原子炉の廃炉作業が開始されました.

Tuesday, 22 March 2016

中国,フランス,日本,ロシア,アメリカ - 世界5大原発国の比較 (ドイツ語)

Wednesday, 6 January 2016

温暖化が進むと原発の発電量が低下する理由 (ドイツ語)

具体的な例は,スイスのミューレベルク原子力発電所.昨年に比較して,その発電量は著しく減少しました.理由は,冷却水をくみ上げているアーレ川の水温の上昇でした.ところで,ある専門家たちは,2050年代になると原子力による発電の割合は全体で30%減少すると述べていますが,温暖化が進むと90%減少するとの予想をたてています.ようするに,その構造上,機能しなくなるということです.

Tuesday, 1 December 2015

危機に陥ったフランスの原発産業 (ドイツ語)

新たな原発が建設されることはなくなったようです.

Wednesday, 9 September 2015

フランス最古のフェッセンハイム原子力プラント,2018年に廃炉予定

Sunday, 12 July 2015

Wikileaksが必要な理由のひとつ,'日本症候群'

日本の原発産業および福島の核災害についての情報や現状をひた隠しにするのが'日本症候群('Japan Syndrome')と言われるものです.もちろん,映画『チャイナシンドローム』にかけたものであることは言う迄もありません.

Saturday, 4 July 2015

Germany shuts down oldest remaining nuclear reactor

Sunday, 26 April 2015

チェルノブイリ原発事故から29年.不足する新たな「石棺」建設の資金.汚染されたままのフランス,アルザス地方の土壌

破損が進んだため,新たなカバーの建設が必要となっている4号炉ですが,2017年の竣工を目指して計画されているものは'Sarkophag'と名付けられた高さ100 mの構造物.しかし,ウクライナが単独で建設することになると不足する資金の額は6億1千5百万€.4月29日にロンドンで支援国の会議が開催される予定です.そして,遠く離れたアルザス地方でも,未だに土壌は汚染されたままです.

Monday, 23 March 2015

スイス初の原発建設から'フクシマショック'までを振り返るSRFのインタラクティブ年表

スイスがアメリカからの提案を受け入れ,原子力発電所の建設を決定したのは1955年.そして,それは2年後に稼働を開始しました.それから福島第一原子力発電所の事故に至迄のスイスの原子力発電の歴史を動画や解説付きで説明する年表がSRFによって公開されています.

Sunday, 22 March 2015

スイス連邦工科大学(ETH)が研究中の原発事故発生時の最適な退避経路 - SRFのビデオ(ドイツ語 / スイス方言)

これまで,最も早く安全な退避経路(正しくは,乗用車などの避難用車両の交通制御あるいは誘導方法)を見つけるために212もの想定された状況をシュミレートしたそうです.なお,下のビデオ(SRFのAKW-Störfall: «Die Menschen reagieren anders, als man es plant» より)におけるナレーションは標準ドイツ語,人の話は土地の言葉(スイス方言)です.

Verkehrs-Simulationen für den GAU

2:54 min, vom 19.3.2015

Wednesday, 11 March 2015

中国発電用原子炉の建設再開

福島第一原子力発電所の事故が起きた2011以降,新たな原子炉の建設を中止していた中国ですが,国内に存在する総ての原子炉の検査が完了し,紅沿河原子力発電所の2つの原子炉の建設が開始されます.

Wednesday, 4 February 2015

欧州司法裁判所,ドイツの電力会社への核燃料税に対し合憲判断 (ドイツ語)

原子力起源以外の電力への実質的な国からの援助に相当するためEU指令に反するとして,ドイツの電力会社が訴えていたドイツ政府の核燃料税ですが,欧州司法裁判所は,EU指令に反するものではないという判断を下しました.これによりドイツの各電力会社には,合計で数十億ユーロにも及ぶとされる追加の税金の納付が求められることになります.詳しくは,SPIEGELのBrennelementesteuer vor EuGH: AKW-Betreiber werden wohl zahlen müssenをご覧下さい.

Monday, 29 December 2014

世界の原子力発電の現状を示すインフォーグラフ

SPIEGELのインフォーグラフです.以下,内容について簡単な説明です.

グラフの上のタブ:
  • Reactoren:原子炉(の数)
  • Reactoren in Bau:建設中の原子炉
  • Stromproduction:発電量
  • Anteil an Gesamtproduction:総発電量に占める原子力起源電力の割合(国毎)
各グラフの凡例:
(各国の上に矢印を置くとさらに詳しい数などの情報が示されます.)
  • Reactoren:最も薄い色が1基,最も濃い色が100基を表しています.
  • Reactoren in Bau:最も薄い色が1基,最も濃い色が27基を表しています.
  • Stromproduction:最も薄い色が2168 GWh,最も濃い色が789017 GWhを表しています.
  • Anteil an Gesamtproduction:最も薄い色が2パーセント,最も濃い色が73パーセント(疑いの余地無くフランス)を表しています.

Saturday, 27 December 2014

韓国の原子力プラント建設現場で作業員3名死亡

ゴリという場所に建設中の原子力発電所で起きた事故ですが,地下ケーブルの保守作業中に漏れ出した窒素ガスを吸ったことによる中毒死だったそうです.なお,放射能漏れによるものではなかったそうです.

もうひとつ,韓国の原子力発電所関連で気になるニュースは,ここ数週間に当該プラントのの設計図や運転マニュアルなどが何者かのハッキングによって盗み出されTwitter上に公開されたことです.さらに,発電所を運営するKHNPの社員10,000人もの個人情報がインターネット上で公開されました.恐ろしいのは,こうした情報がテロリストに入手されることですが,その点については大丈夫なのでしょうか.(Cf. "Südkorea: Drei AKW-Arbeiter sterben wegen Gasleck", "Südkorea: Betreiber von Atomkraftwerken meldet Datendiebstahl" in SPIEGEL)

ところで,こちらはSPIEGELの世界の原子力発電に関するインフォーグラフですが,各図の内容について少し説明します.(データは,ParisのIAEAが公開しているもの.)

  1. 緑の棒は,世界で稼働中の原子炉の数を,赤は停止している数を表しています.特に2011年以降は停止中の原子炉の数が増えました.
  2. 青の棒は,世界の原子力発電所の数を,赤の折れ線グラフは事実上の発電能力を表しています.
  3. 青の棒はEU27カ国における原子炉の数を,赤の折れ線グラフは設備容量(Installed capacity)を表します.
  4. 世界で現在,稼働中の原子炉の年齢を示しています.各棒は当該の稼働年数を経た原子炉の数を示しています.平均稼働年数は,27年.
  5. 2011年度における,原子力による発電量を国別で示しています.日本は世界第4位.(こんな地震や津波,そして台風や火山噴火に見舞われ易い国が発電源として原子力に斯くも依存しているというのは,考えものではないでしょうか.エネルギーの安全保障が担保できても,結果的に住むことができない国になってしまったら元も子も無くなってしまうのではないでしょうか.丁度,敗戦間際に当時の海軍航空隊司令官の大西瀧次郎中将が提唱した2,000万特攻と同じよう発想に思えて来ます.2,000万人と言えば,当時の成人男性のほぼ総数ですが,彼らが特攻で死んだら,仮に勝ったとしても一体誰が国の復興のために働くことができたのか,全く非合理な発想としか言えませんが,今の日本もこうした非合理な考えに支配されているようです.)