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Monday, 21 March 2016

グアンタナモは訪れないオバマ大統領 (ドイツ語)

Thursday, 17 March 2016

未だに閉鎖されていないグアンタナモ収容所 (ドイツ語)

2009年,大統領に就任したとき,オバマ大統領は遅くとも1年後には閉鎖すると言っていましたが... 下は,収監中のウイグル人たちに関する記事.

Friday, 15 January 2016

グアンタナモ収容所の閉鎖,オバマ大統領在任中は困難?(ドイツ語)

理由は,議会で多数を占める共和党が全く興味を持っていないためのようです.

Saturday, 27 June 2015

グアンタナモ収容所.9年におよぶハンガーストライキの結果,1人の収容者が開放される

もちろん,下のような意見もあります.しかし,正式な起訴もされず,このような非人道的な施設における収容が許されるでしょうか.収容者達は,警備員たちに殴打されて傷ついた足を医療措置として容赦なく切断されています.その他,ありとあらゆる拷問が実施されており,まさに人道に対する罪であり,人類全体に対する罪です.日本がすがりついているアメリカという国は,こんなものを維持することで,なおのことイスラムの名を騙るテロリストどもに大義名分を与えているのです.

Saturday, 7 February 2015

生き抜く - グアンタナモ収容所での5年間

9.11の同時多発テロ事件後,人生の意味を見つけるためにアフガニスタンのクルアーン塾に入門し,無実の罪で米軍に拘束されたトルコ系ドイツ人の実話を基に制作されたテレビ映画.
制作: ドイツ,ヘッセン放送局, 2013年, 88分
フランス語版の視聴はこちらから

Wednesday, 17 December 2014

アメリカ国民の半数はCIAの拷問を支持

今回,調査対象の51%が支持すると回答したそうです.そして,支持しないと回答したのは,およそ3割の29%.また,56%の人が,こうした手法による審問によって更なるテロ攻撃が避けられた可能性があると回答しています.

また,今回の上院によるCIAの拷問に関する調査報告書の公開については,42%が支持,43%が不支持を表明しました.

オバマ大統領は,グアンタナモの収容施設の閉鎖を約束しましたが,議会の反対により,未だに同施設は閉鎖されておらず,その中では現在148人が拘束されています.今,アメリカは,グアンタナモの収容施設の閉鎖を実現するため,バチカンに協力を求めていて,ケリー国務長官は,バチカンの外務担当の枢機卿ピエトロ・パロリン氏と会談しています.会談の内容は明らかにされていませんが,先日の月曜日,会見に臨んだバチカンの報道官フェデリコ・ロンバルディ氏によると,両国は,この問題について人道的な解決策を見つけようと協力していると述べました.

なお,収容者の中に一人の英国人Shaker Aamer氏が居ますが,英国の新聞Daily Mailは,その月曜版に,4人の子の父親であるAamer氏の開放を求める支援者たちの書翰を掲載しました.その中で,支援者達はカメロン首相にAamer氏の開放をオバマ大統領に働きかけること要請し,書翰に署名した人の中には,ピンク・フロイドの創立メンバーの一人ロジャー・ウォーターズ氏や,スコットランドの喜劇俳優フランキー・ボイル氏,詩人であり作家,また音楽のベンジャミン・ゼファニア氏などが含まれています.サウジアラビアで生まれたAamer氏は,2001年,アフガニスタンのカブールで身柄を拘束されました.当時,Aamer氏は41歳.イスラムの慈善団体の職員でした.そして,今日に至る迄の13年間,裁判を受けることも無く収容され続けています.Aamer氏の弁護士であるClive Stafford氏はAamer氏は全く無実であると述べていて,Aamer氏の拘束理由は,唯一,収容所で同氏や他の収容者が受けた拷問について同氏が語ることをアメリカ当局が恐れているからとしています.

以上,スイスの新聞NZZの"Mehrheit der US-Bürger für Folter"からでした.

何か,困ったことがあるとアメリカはバチカンに助けを求めますが,第二次世界大戦後,日本の占領軍の最高司令官D. マッカーサーが靖国神社への対応についてバチカンにお伺いを立てたことはよく知られています.本人は,天皇と同様,存続させたほうが占領政策にとって都合が良いと判断していたと思われますが,破壊すべきという部下たちからの強い突き上げをかわすためのジェスチャーだったようにも思えます.バチカンは,マッカーサーに対し,「もし破壊したら,あなたは,それを一生悔いることになでしょう」と回答したそうですが,いくら勝ったからといって,敗戦国の宗教施設迄破壊する権利がどの国にあるでしょう.それこそ横暴以外のなにものでもありません.もっとも,戦後,憲法は天皇の神性に触れず,天皇自身も人間宣言をしてしまったので,明治以降の内戦,対外戦において神である天皇の命令によって戦い,命を失った軍人たちを神として祀るという靖国神社の存在の根拠は実質的に消滅してしまったと言えるかもしれませんが.もちろん,天皇が神であると信じている場合は別です.*1)(などということを,先日,来日したフランス防衛省の情報部に勤務するHyper japonophile(大の日本好き)の友人に,天ぷら屋で一緒に食事をしながら話したら,そういう考え方もできると理屈としては理解してくれました.*2)




*1) 尤も,日本人の大半は無意識において天皇の神性を信じているでしょう.天皇の神性を明確に否定しているのは,共産党員やその支持者の一部,それとキリスト教徒などの啓示宗教の信者の方々のみです.自民党は当然ですが,公明党も教義的に天皇の神性とは親和性があるので全く問題はありません.とはいえ,もし天皇(昭和天皇および聖上陛下)が,ご自身が神であると国民が信じることを希望されていないとしたら,斯く信じることは両天皇の聖旨に反することになります.その点,靖国神社を参拝されない昭和天皇および聖上陛下の姿勢は極めて理に叶ったものと言えます.
*2) 外国に知り合いがいると,特定秘密保護法の施行に関わっている人たちからマークされるかもしれません.少なくともホットケーキミックスではなくてアベノミックスを進める方にとっては,フランスは,原子力発電からの脱却など微塵も考えていないし,武器輸出では,基本的に客の選り好みをしないので世界第5位ですし,おまけに子供はたくさん生まれるので,お手本にしたい気持ちで一杯だと思いますが,パパでありママであるアメリカに背中を向ける訳にはいかないのでしょう.