EU首脳会議の議題のひとつとしてシリア紛争に於ける民間人の被害が取り上げられたことに対し,市長は感謝しましたが,特にオランド大統領などがEU全体の意思が統一されていない以上,具体的な支援(民間人救出)には慎重であるべきとの意見を述べました.一報,メルケル首相はシリア紛争の悲惨な結果,つまりロシアとイランなどの政府軍への協力により多数の民間人が虐殺されたことは,国連安全保障理事会がその役割を果たしせていない証拠であり,厳しい口調で両国を非難しました.こういう点については,メルケル首相の姿勢を支持します.
下は,この記事が引用されたリツィート.確かに偶然であるとは言い難いという見方もできます.Bürgermeister von Ost-Aleppo richtet Hilferuf an EU https://t.co/eg45k8wUHe— Kiosk_in_Paris (@Kiosk_in_Paris) 2016年12月16日
Zufall? Der #EU-Gipfel empfing d. "Bürgermeister von #Aleppo" exakt 3 Jahre nach seiner "Deputy"-Ernennung i.d. dortigen Oppositionskreisen. https://t.co/RgbzE3DVjO
— Seeker of news (@Mag_Jenuk) 2016年12月16日
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