Sunday, 5 March 2017

コンスタンツ湖で実施された風変わりなエネルギー蓄積実験 (ドイツ語)

内部にタービン発電機でもありモーターとしても機能する仕掛けが備わっていて,水が内部に流れ込むと,その動きでタービンが回転し発電します.必要以上に発電された場合は,その電力で内部の水を外部へ押し出します.実験に使われた装置はコンクリート製で重さは20トン.

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