Philip Hammond arrives in Cuba to help 'forge new links' - Minister becomes first British foreign secretary to ... https://t.co/O6FAc015BI
— enterprisetweet (@enterprisedaily) 2016年4月28日
フランス語圏で発行されている雑誌や新聞の記事の中から,あまり日本の報道が扱わない話題や提供しない視点を紹介します.たまに,ドイツ語圏の雑誌や新聞の記事も紹介します.そして,ときには,それらを通して見えてくる日本の社会や日本人についても考えます.その他,旅行の報告や趣味の話(主に鉄道)などをつれづれなるままに綴ることもあります.
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Friday, 29 April 2016
イギリスの外相,キューバを訪問
Sunday, 28 June 2015
電話外交の約束ごと (ドイツ語)
#Obama und #Putin auf Draht? Telefondiplomatie ist eine komplexe und handkehrum doch profane Angelegenheit. http://t.co/dTWxFdf9CV ^red
— SRF News (@srfnews) 2015, 6月 28
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Tuesday, 17 February 2015
アメリカなどのニュースサイトのTPPに関する記事
TPPについては,まったく門外漢なので,「どのみち,またアメリカの云うなりになるだけだろう」程度の考えしか持っていなかったのですが,ふと思いついて,アメリカ版Googleニュースで"TPP"と入力してみたところ,思いのほか,TPPに反対する意見やTPPについての疑問を紹介する記事が多く表示されました.Googleの検索結果なので,あまりあてにはならないとしても,そうした記事が実際に存在することは事実です.以下,検索結果の1ページ目に表示された記事の中で興味深く思えたものをいくつか挙げます.
判り易く,かつ読み応えがあったのが,The Washington Postの1月30日付The Obama administration’s illusionary job gains from the Trans-Pacific Partnership,その他.メジャーなものとしては,The Seattle Timesの2月9日付Guest: The Trans-Pacific Partnership, written in secrecy, could cost U.S. jobs, Huffington Postの2月3日付Why the Trans-Pacific Partnership Is Bad for Workers, and for Democracy, The Los Angeles Timesの2月7日付'Free trade' isn't what Trans-Pacific Partnership would deliver, The GuardianのTrans Pacific Partnership: Obama ready to defy Democrats to push secretive trade dealがなどがありました.
そして,オルターネーティブ系とでも云えるものとして,Dissident Voiceの1月24日付Why Business And Government Are Quiet About TPP, Open Democracyの2月14日付Trans-Pacific Partnershipʼs Big Pharma giveaway, ELECTRONIC FRONTIER FOUNDATIONの1月23日付Secret TPP Negotiations—And Public Protests—To Be Held in New York City.
さらに,オルターネーティブ系の中で特に医療分野に於ける問題を提起しているのが,国境なき医師団の1月26日付TPP Trade Deal Will Be Devastating for Access to Affordable Medicines, Open Democracyの2月14日付Trans-Pacific Partnership’s Big Pharma giveaway,Walkato Timesの2月16日付Trans-Pacific Partnership may raise drug pricesなど.
判り易く,かつ読み応えがあったのが,The Washington Postの1月30日付The Obama administration’s illusionary job gains from the Trans-Pacific Partnership,その他.メジャーなものとしては,The Seattle Timesの2月9日付Guest: The Trans-Pacific Partnership, written in secrecy, could cost U.S. jobs, Huffington Postの2月3日付Why the Trans-Pacific Partnership Is Bad for Workers, and for Democracy, The Los Angeles Timesの2月7日付'Free trade' isn't what Trans-Pacific Partnership would deliver, The GuardianのTrans Pacific Partnership: Obama ready to defy Democrats to push secretive trade dealがなどがありました.
そして,オルターネーティブ系とでも云えるものとして,Dissident Voiceの1月24日付Why Business And Government Are Quiet About TPP, Open Democracyの2月14日付Trans-Pacific Partnershipʼs Big Pharma giveaway, ELECTRONIC FRONTIER FOUNDATIONの1月23日付Secret TPP Negotiations—And Public Protests—To Be Held in New York City.
Sunday, 1 February 2015
Daechによる日本人人質殺害事件について - 備忘
日本のニュースメディアが詳細を伝えていますが,敢えて次の点を個人の備忘として記します.
- 31日付SPIEGELの Enthauptungsvideo: "Islamischer Staat" tötet zweite japanische Geiselも指摘しているように,湯川さんと後藤さんが着せられていたオレンジ色の衣服はキューバにある米軍の施設グアンタナモ収容所で収容されている人たちが着せられているものと同じであり,安倍首相が先月17日にカイロで行った,(特定の宗教者の姿勢を暗に批判した)演説の内容から,Daech側も日本人もアメリカの仲間ということを明確に認識したということです.そうした衣服が着せられて2人が殺害されたということは,日本人を殺害にはアメリカに対する報復の意味も込められていると考えるのが妥当ということ.
- 上記に関連して,アメリカがグアンタナモの収容所に収容した人達に対して如何に残虐非道な扱いをしたかをもう一度思い出す必要があるということ.同収容所では苦痛から逃れるために複数の自殺が発生している.
- アメリカや一部の西洋諸国が中東やアフリカ政策においてダブルスタンダードに従っているというのであれば,日本の場合はエクスターナルスタンダード.すなわち,過去から現在を貫き人類全体に対し普遍的に適応されるべき原則というものを自らの内に確立出来ておらず,絶えず他者のスタンダードに従うことしか出来ないということ.日本のニュースメディアの姿勢を見ると,依存先である強者,すなわち,自国の政府の見えない検閲とやはりアメリカの見えない検閲を恐れているようにしか思えない.
- 安倍政権下,日本はイスラエルに対し,これまで以上に親密な関係を築こうとしているようですが,それがアメリカとの関係の緊密化を図るためであろうと他の目的のためであろうと次の事実は知っておくべき.すなわち,アメリカ議会においてイスラエル寄りのロビー活動を行い,イスラエルに莫大な支援金を送っているのは,ユダヤ人ではなく,Evangelicalsの一部,より正確に言えば,クリスチャン・シオニストと呼ばれる人たちで,伝統的な潮流に属するキリスト教会の会員ではなく,言わばクリスチャンの中の原理主義者たちであるということ.(Cf. The Alliance between Israel and Evangelicals, Your Church and AIPAC, On the Road to Armageddon at belief.net, How Christian Zionists & AIPAC Manipulate US Foreign Policy at occupycorporatism.comなど.) さらに,そうしたクリスチャンたちは基本的に共和党(G. W. Bush元大統領はBorn Again Churchの信者)を支持しており,そうした背景を知ると,先日のオバマ大統領を無視しての共和党による議会選挙を間近に控えたイスラエルのナタニヤフ首相の招待の理由がよく判ります.いずれにせよ,イスラエルとの関係を親密化するということが,本当にアメリカ政府,あるいはアメリカ国民全体との関係を日本の国益となる方向へ導く上で大きな効果があるかというと甚だ疑問.特に,今の時点で,結果的にアメリカ共和党と足並みを揃える形でイスラエルとの関係の親密化は,テロリストたちにとって,日本の安倍内閣は過去の小泉内閣同様,G. W. Bushの政治指向を受け継ぐものと見られる可能性が大であるということ.そして,一般的なこととして,アメリカとの情緒的な関係を強固にすることによって日本の国益が守られるというのは極めて幼稚な幻想にしか過ぎないということ.
- 対応する閣僚の発言の中で頻繁に使われた「緊張感を持って」という言葉が耳障りだったこと.このような緊急事態において,絶えず,自分や同僚にそう言い聞かせなければならない程度の気構えしか持てないのであれば,国務大臣に適任かどうか相当程度疑問.
- 歴史,人権,宗教について浅薄な知識しか備えていない人間達を国の指導者として選ぶということの将来に亘っての影響の大きさ.特に先進各国の共通認識となっている普遍的人権という概念が十分に理解されておらず,それに基づいた言動も行動もできないというのは,この国の最大の不幸且つ悲劇のひとつ.
- 「友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない。」(聖ヨハネによる福音書15章13節 新約聖書新共同訳) これまでの後藤さんの深い隣人愛に基づいた勇気ある行動のすべてに対し心からの敬意を表します.
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