Sunday, 30 September 2018

上院司法委でのブレット・カバノー連邦最高裁判事の発言に見る3つの要素から成るアメリカ公人の伝統的自己弁護法 - Le Mondeのビデオ (キャプションのみフランス語)

1) 容疑を否認;2) 自らが真っ当な人間であることを主張;3) 自分は反対勢力によって(民主党から)政治的に陥れられた.と,アメリカに限らず,どこの国でも政治家の弁明は似たようなもののようです.

No comments:

Post a Comment