Tuesday, 17 January 2017

山手線寝台列車ホテル構想 - 個人的思いつき

以前から考えていたことですが,JRに提案しても,まず相手にしてもらえないでしょうし,そのうちに,無視されようと東京都知事に直接提案してみたいと思っています.

要は,最終電車の運行後に寝台車両で構成された列車を山手線を一周させ,利用したい乗客を乗せ,翌朝まで大井の東京総合車両センターに留置,翌朝は適当な時刻にもう一度山手線を一周し,各駅で乗客を降ろすというものですが,素人なりに考えて障害となるのは,終電から初電までの間が短く,その間に種々の線路等の点検保守作業が行われること,そして,初電の運行開始後は,ダイヤの密度が高すぎて,その間を縫ってこのような列車を走行させることは無理ということです.となると,都営地下鉄大江戸線などはと思ったりもしますが,リニア方式のため,既存の寝台車両は使用不可.また,新たに専用車両を作ることなども考えられません.

そして,何より利用者の数も限られているため,収支に見合わないことは十分想像できます.(利用者の大半は鉄道好きに限られてしまうでしょう.)

それなら,せめて品川,田端間(新宿経由)だけの運行でもよいので山手貨物線をつかうとか,あるいは,大井の東京総合車両センター,あるいは他の車両基地に固定の寝台列車ホテルを設置したらどうでしょうか.すくなくとも山手線へのアクセスが良く,値段的に魅力的なものであれば,利用者もいるのではと思うのですが.と言っても,それなら勤務先近くのカプセルホテルか,インターネットカフェを利用するという人のほうが多いと考えるのほうがより現実的かもしれません.

いずれにせよ,遠いところから通勤している方の負担を少しでも減らしたいとの願いからの思いつきですが,利用者の側からすれば,決して安いとは言えない料金に加えて乗車券も購入しなければならず,まず利用したいという方はおられないでしょうね.やはりだめか(溜息)

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