Friday, 21 December 2018

Le Pointの特集'ゴーン逮捕劇の主役たち'の5番目に取り上げられた大鶴 基成(おおつる もとなり)弁護士 (フランス語)

同特集はLe Pointのfacebookページでも紹介されています.
今までに取り上げられた人は...
  1. Hiroto Saikawa(西川 廣人), le protégé de Ghosn qui a flingué son mentor
  2. Thierry Bolloré, numéro un de Renault malgré lui
  3. Greg Kelly, le « cerveau » présumé de l'affaire Ghosn
  4. Hari Nada, la « taupe » qui a fait tomber Carlos Ghosn
下は,Le MondeとAFPの総括的な解説.
Le Mondeも登場人物について解説しています. ところで,日本の司法制度というと,前近代的であり非人道的であるとの指摘が以前からありましたが,今回もあちこちから寄せられています.この国の司法制度は,奈良時代の律令制導入時から変わっていないようです.

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