Saturday, 16 December 2017

国連で上映されたダエシュと戦ったクルド人民兵の様子を描いた映画『ペシュメルガ』(記事はフランス語)

ところで,よく考えて見たら,昔のフランスもISと似たようなものでした.アルジェリアやシリア,そしてインドシナなど,石油資源が豊富な地域を侵略,植民地化し,そこから国策会社CFP(今のトタル/TOTAL)を使って膨大な量の石油を吸い取ってきたわけです.そして,これらの国が独立しそうになると,数十万,あるいはそれ以上の現地の罪のない人々を殺戮して独立を阻止し続けてきたのです.フランスがISだとしたら,トタルはISの資源部門に相当しまう.そのトタルが,今,日本の各地で太陽光発電所の建設を始めました.個人的には,こうした血塗られた歴史を持つトタルには日本からただちに出て行って欲しいと思っています.もちろん,日本も過去においてフランスのようになろうとして失敗したことは重々承知しておりますが.いずれにせよ,トタルにはフランスの過去の帝国主義,植民地主義のDNAがしっかりと受け継がれていることは,その所業を身近に見てはっきりと判りました.実に畜生に劣る企業です.

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