En Corrèze, Jacques Chirac laisse un grand vide https://t.co/qNIFLWyXmY via @FRANCE24
— Kiosque de Paris (@KiosqueDeParis) September 28, 2019
フランス語圏で発行されている雑誌や新聞の記事の中から,あまり日本の報道が扱わない話題や提供しない視点を紹介します.たまに,ドイツ語圏の雑誌や新聞の記事も紹介します.そして,ときには,それらを通して見えてくる日本の社会や日本人についても考えます.その他,旅行の報告や趣味の話(主に鉄道)などをつれづれなるままに綴ることもあります.
Sunday, 29 September 2019
森友・加計問題の日本の首相には絶対に真似のできない故シラク元大統領の偉業の一例 (フランス語)
夜間でも気温40度のドーハで開催されたマラソン大会で次々に倒れたアスリートたち.東京オリンピックでは如何なることに (フランス語)
Malaises, abandons, coups de gueule... sous 40°C, les Mondiaux d'athlétisme tournent au cauchemar - https://t.co/UGAsYzxuiUhttps://t.co/9LLhH49udE
— Kiosque de Paris (@KiosqueDeParis) September 28, 2019
Chaleurs extrêmes : le "grand n'importe quoi" des mondiaux d'athlétisme à Doha - LCIhttps://t.co/IEIIJ1HFxm
— Kiosque de Paris (@KiosqueDeParis) September 28, 2019
Sunday, 22 September 2019
世界において高まる核戦争の危険性と日本の核災害再発の危険性 (フランス語)
Le monde au bord de la crise nucléaire https://t.co/NkjfhdVRYL
— Kiosque de Paris (@KiosqueDeParis) September 22, 2019
原発、東電旧経営陣3人に無罪 福島民報 https://t.co/rgWNBEjUQj @FKSminpoさんから
— Kiosque de Paris (@KiosqueDeParis) September 22, 2019
Saturday, 7 September 2019
最近,印象に残ったYouTubeの2つの動画
著作権上の問題はあると思いますが,まず,最初はこちら.サイモンとガーファンクルの『太陽が燃えている』です.実は,趣味で執筆しているドラマの脚本のラストシーンで使ったのですが,どうも歌詞の意味が今一つ判らず,果たして適切な選曲だったか,悩んでいたのですが,この動画を視聴して,その問いに対する回答は否であることが判りました.歌詞の中の「地球に来た太陽」とは,原爆のことだったのですね.勉強と思慮の不足を猛省させられました.
なお,正確に原爆に言及しているのは,4節と5節であることは言うまでもありません.以下に4, 5節を引用します.
なお,正確に原爆に言及しているのは,4節と5節であることは言うまでもありません.以下に4, 5節を引用します.
Now the sun has come to Earth次はこちらの動画です.オーストラリア放送が2001年に放送した番組"Our Australian History"で取り上げられた当時93歳のかつて日本軍の従軍慰安婦にされたオーストラリア人女性のドキュメンタリーです.これを視て思ったのは,従軍慰安婦と云うと,とかく朝鮮半島出身者が注目されますが,Ruff-O'Herneさんのように,コーカサス系の女性で日本軍の性奴隷にされた人たちもいました.そこで思ったのは,もし,こうした欧米人女性が従軍慰安婦の多数を占めていたなら,日本国民や政府は,彼女たちの抗議に対し,どういった反応を示していただろうかと言うことです.
Shrouded in a mushroom cloud of death
Death comes in a blinding flash
Of hellish heat and leaves a smear of ash
And the sun has come to Earth
Now the sun has disappeared
All is darkness, anger, pain and fear
Twisted, sightless wrecks of men
Go groping on their knees and cry in pain
And the sun has disappeared
Jan Ruff-O'Herne, 93-year-old Australian former 'comfort woman', still waiting for apology from Japan - ABC News (Australian Broadcasting Corporation)https://t.co/f89hqeybsK— Kiosque de Paris (@KiosqueDeParis) September 7, 2019
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