私事ながら，仕事の関係で大船渡市とつながりを持つことになりました．父方の祖父が気仙沼の出身であり，以前から，一時的なボランティアとしてではなく，継続的に津波の被災地域のためになるような仕事に携わりたいという願いが叶ったわけですが，大船渡市について少し調べたところ，同市は岩手県内で最も在住中国人の方の数が多いことを知り，できれば，そのうちのどなたかとお近づきになれたらと思っているところです．
そして，大船渡と言えば，クリスチャンの方ならご存知と思いますが，聖書を気仙沼の言葉に翻訳された山浦先生の医院の所在地でもあります．
また，鎌倉在住の木版画家，高橋幸子さんの御父君であり石巻市出身の仏師，英吉さんの作品の所在も，この機会に石巻市を訪れ，確かめたいとも思っています．
なお，高橋幸子さんの絵葉書などの作品は，日比谷線「神谷町」駅3番出口から徒歩1分の三光印刷直営店舗スペース 2.79で鑑賞および購入が可能です．スペース 2.79の住所は港区虎ノ門3-18-13 虎ノ門サンライトビル1階，開館時間は午前10時から午後5時までです．(土日祝日はお休み)
大船渡市の惨状に泣く中国人研修生_中国網_日本語 https://t.co/xRPAAlJ0lD— Kiosque de Paris (@KiosqueDeParis) 2018年4月24日
岩手県の中国人比率番付 - 都道府県・市区町村ランキング【日本・地域番付】 https://t.co/RveYtj6FbH— Kiosque de Paris (@KiosqueDeParis) 2018年4月24日
なお，鉄道ファンとしては，来年春の運行再開が予定されている山田線の宮古 - 釜石間の一番列車への乗車が叶うことを願っています．昨年の同線，盛岡 - 宮古間全区間運行再開の際の最初の宮古発快速リアスに乗車できたように．都道府県の中国人比率番付 - 都道府県・市区町村ランキング【日本・地域番付】 https://t.co/0f46AIE2u4— Kiosque de Paris (@KiosqueDeParis) 2018年4月24日
そして，大船渡と言えば，クリスチャンの方ならご存知と思いますが，聖書を気仙沼の言葉に翻訳された山浦先生の医院の所在地でもあります．
また，鎌倉在住の木版画家，高橋幸子さんの御父君であり石巻市出身の仏師，英吉さんの作品の所在も，この機会に石巻市を訪れ，確かめたいとも思っています．
なお，高橋幸子さんの絵葉書などの作品は，日比谷線「神谷町」駅3番出口から徒歩1分の三光印刷直営店舗スペース 2.79で鑑賞および購入が可能です．スペース 2.79の住所は港区虎ノ門3-18-13 虎ノ門サンライトビル1階，開館時間は午前10時から午後5時までです．(土日祝日はお休み)
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